2017.05.25

アートの日 イーゼル第1弾☆

生活クラブ風の村保育園八街

5月第三週目の一週間、登園すると園庭にイーゼルが置かれているのを見て、興味を示す子どもたち。

最近、3.4.5歳児の女の子たちは室内あそびで水性ペンや色鉛筆を使いお絵かきや文字を意欲的に描き楽しむ姿を多く目にします。

園庭に出ると「外でお絵かきするの?!」「やりたい!!」と目を輝かせます。

一人一人の絵の世界を大切にできるように、イーゼルの片面に2人ずつ描けるよう紙を貼りクレヨンを用意して準備が整いました。子どもたちは好きな色のクレヨンを選び、思い思いに絵を描き始めました。

3歳児は進級して1ヶ月半、お姉さんたちにあこがれを持ちながら近くで絵を描く姿や絵に影響を受け、少しずつ人の顔や小さい丸が描けるようになり様々な色に触れる事を楽しんでいます。クレヨンを横に寝かせて持ち太い線を引いたり、縦に持ち絵を描いたり色を塗ったりしながらじっくり集中して描いていました。描いていたのは、ママ・パパのお尻・保育者でした。

4歳児は身近な物(お家・トイレ・太陽・保育園)やお友だちを描いていて、自分のイメージを明確に持ち絵描いている子がいました。手首を使い紙いっぱいに描いたり塗りつぶそうとしたりする姿が見られました。

5歳児は物語や空想の世界を自分で考えて絵で表現していました。お友だちや保育者にストーリーを説明したり名前を付けたりして、楽しそうに伝え合っていました。保育者はその子の世界観を見守り、共感し、絵や描く過程を認め褒めながら自信に繋がるように関わります。“絵を描いて表現することの楽しさ”を感じてもらいたいと思っています☆

「にんにくプリプリ~♪」と言いながら楽しそうに丸を絵描く女の子たち。直前にチュウリップの球根を保育者とプランターからとっていて形がにんにくと似ていたのです!もしかすると、描いているのはにんにくかな??

保育者が「丸じょうずにかけたねー」と褒めると、目が輝きたくさんの丸を描こうとする子どもたち。意欲を伸ばせるよう「大きなまる!すごいね」「沢山の色を使ってきれいだね」など一人ひとりに丁寧に言葉を掛け“たのしい・やりたい”気持ちを育てたいです。

3.4.5歳児が園庭でイーゼルに絵を描く姿に興味を持ち近くに寄って見ていた1歳児。自然と集まり園庭であそぶ中で、お兄さんお姉さんの絵に触れて刺激を受け、興味・関心を持ち、好きな時にすぐ絵を描ける環境は素敵です。クレヨンの色・感触・匂い等を感じながら思い思いに紙の上にクレヨンを滑らせます。

毎月第三週の1週間はイーゼルを園庭に出します。毎月描く道具をかえて活動していきます。

                 6月は水性ペン