藤の花やつつじも例年よりも早く咲き、染井吉野の桜が新一年生や新社会人を
迎えるまでに散ってしまった代わりをしてくれています。

今月のイベントは、炒飯作りをして頂きました。

   

利き手の麻痺のある方は、左手で卵を割り、かき混ぜて下さいました。
全盲の方は、マイ包丁を持って来て、長ネギを輪切りにしてくださいました。
上手く、調理が出来ない方々は洗い物などを担当して下さり、お料理が得意の方々は、エプロンを持参されました。

それぞれができることに取り組み、手際よく炒飯を作って下さいました。

炒飯を美味しく作るコツは、温かいご飯に卵を混ぜるそうです。
また、スープを作って味付けして下さったご利用者も居ました。

会食は皆さん、炒飯やスープを作っていた時と違い、会話が出ない程、美味しくて、食べ終わった後になって「お腹、いっぱい!」と、嬉しそうに言われていました。