10月21日(土)に行われるはずだった親子運動会ですが、雨天の為残念ながら延期となり、保育園11年目にして初めての平日の運動会が10月26日に行われました。

平日の為全家庭の保護者が参加することは難しく、職員と子どもたちとで行う運動会となりました。

本来は親子運動会ですが、今回はくろーばー組(5歳児)がおうちの方々の代わりに競技中の手伝い、片付けなどに参加し、年長さん大活躍の運動会となりました!!

普段から運動会ごっこで子どもたち同士で関わることに慣れている子どもたち。

小さい子は自然と大きい子の手をそっと握り、大きい子は小さい子の手を優しく包み込んでくれます。

「大丈夫?」と小さい子の目線に合わせて覗き込んでくれたり、「ゆっくりでいいよ」とペースを合わせてゆっくり歩いてくれたり…

“僕に(わたしに)ついてきてね”と言わんばかりに優しく導いてくれるのです。

大人が“こうするんだよ”“ああするんだよ”なんて教えたわけではないのに子どもたちは自然とやってのけるんだから子どもたちの能力は計り知れません。

競技中の用具のお手伝いでも子どもたちに「がんばれ~!」「こっちだよ~!」と声を掛け、終われば用具を片付けたり、また出したり…

「くろーばーさん!またお手伝いお願いしてもいい?」「次こっちもお願い~!!」と続々と大人から声が掛かります。

また出番なの?!あぁ忙しい忙しい…!!

でも、そんな子どもたちの表情はどこか誇らしげ♪

くろーばーさんだからできること、くろーばーさんにしかできないこと、たくさんあるんです。

大人も年長さんの力を信じ、子どもたちもその思いにこたえてくれる。

そんなやりとりが運動会の中にはたくさんあり、子どもたちの背中はなぜだかいつもより大きくたくましく見えました。

 

運動会②に続く…