運動会も終盤になり、5歳児くろーばー組の組体操が始まりました。

練習では出来なくて笑ってしまったり、汚れるのを気にしていた子どもたちでしたが、おうちの方々に見てもらった本番は、さすが年長!!みんなが真剣な表情で一つひとつ取り組んでいました。

子どもたちのその真剣な顔に、観に来ていたおうちの方々の中には「こんな真剣な顔もするんだ~」と感動していた人、大きく成長した姿に涙を流していた人も…

 

白と赤のベストを身にまとい、いよいよ4・5才の紅白リレー。

練習を始めた時は、それぞれがあまり勝ち負けにこだわらず、走ってる時も笑っていたり、負けても悔しがる姿が少なかった子どもたち。

でも、毎日の遊びや運動会ごっこの中でリレーを行う中で、どうやってチーム分けをする?走る順番はどうする?どうやったら勝てるんだろう…いろんな気持ちが子どもたちの中で芽生えていきました。

 

本番のリレーでは誰もが真剣な表情で走り、最後の最後まで大接戦!!

勝ちたい!(バトンを)繋げたい!!と強く思っていたのだとヒシヒシと伝わるレースでした。

 

結果は赤チームの勝ち!勝って喜ぶ赤チームの側で、負けてしまった白チームの子が悔しくて泣いてしまいました。すると、子どもたちが自然にその子の側につき「大丈夫だよ」と優しく声を掛け、背中をさすってくれたのです。

敵でも味方でも関係なく、相手を想い行動できる、そんなこどもたちにわたしたち大人が心を動かされました。

最後まで全力で走る姿、みんなかっこよかったよ!!

 

運動会という行事を通して子どもたちが感じた、楽しい気持ち、悲しい気持ち、悔しい気持ち、嬉しい気持ち、その一つひとつがこれからの糧になると信じています。