さかえ・しすいワーク・ライフサポートセンター

その他サービス

生活困窮者自立支援事業

「さかえ・しすいワーク・ライフサポートセンター」は千葉県より委託を受け、経済的に困っている方や、ひきこもり等で悩んでいる方への総合的な相談支援を行う窓口です。
 ただお話を聞くだけではなく、困りごとの解決に向けて相談員が一緒に考え一緒に行動します。一人で悩まずにぜひ一度ご相談ください。

住所 285-0026 佐倉市鏑木仲田町 9-3 (地図
電話番号 043-484-8222
FAX番号 043-483-3719
サービス提供地域 千葉県栄町、酒々井町
開所時間 9:00 ~ 17:00(土日祝・年末年始を除く)
利用料金 無料

パンフレット

どんなことをしているの?

対象 千葉県栄町、酒々井町にお住まいの方
相談内容 お金がない・仕事探し・身体を壊して働けない・何年も働いていない・ひきこもり・借金問題・家賃滞納・転居・税金滞納・年金申請・病院受診など多様な相談に対応しています。
支援内容 来所相談、訪問相談、各種窓口への同行をはじめ、必要に応じて柔軟な対応をさせていただきます。

ご相談を考えている方への・・・「困りごとQ&A」

Q1.仕事を探しているのに、なかなか見つかりません。

A1.自分で仕事を探しても仕事が見つからなかった方が、当窓口に相談に来ていただくことで就職できた、というケースが沢山あります。
当窓口では、経歴や希望職種を踏まえた上で、分かりやすい履歴書添削、安心して受けられる面接練習、実際に自分の目で確かめる職場見学、あなたのための企業開拓を行い「働きたい」という思いを応援します。
働いた経験がない、もうずいぶん長く働いていない、など求人への応募をためらっている方もぜひ気軽にご相談ください。


●Aさん(40代、男性)の場合
 以前は派遣社員として働いていたAさん。しかし、突然、雇用契約を更新してもらえず失業しました。しばらくは貯金などで暮らしていましたが、いざ働こうと思っても仕事が見つからず生活は苦しくなる一方でした。
当窓口に相談していただき、ご本人の職歴や希望職種、希望収入をお聞きした上で履歴書の添削や職場見学の調整を行い相談員と一緒に就職を目指した結果、初回相談から約1ヶ月で就職が決まり生活も安定に向かっています。

Q2.食べ物を買うお金もなく、なにもたべていません。

A2.今すぐにご相談ください。他の支援機関の協力を受けて無償での食料提供や当面の生活費の貸付等を受けられるケースもあります。当面の食料、生活費の確保ができた後も、同じ状況をに再びならないよう、生活の立て直しをご自身と一緒に考えます。


●Bさん(70代、男性)の場合
 お一人で年金暮らしをされているBさん。いつもギリギリの生活で公共料金なども滞納しがちでした。あるとき、滞納していた料金を一気に支払ったことで食べ物も買えなくなってしまいました。
 Bさんのことを心配した民生委員さんの勧めで町役場へ相談、当窓口にもつながりました。社会福祉協議会を通して食料の無償提供を受け、相談員が定期的な訪問を続け、無事に次の年金まで生活をつなぐことができました。
その後も長期的に安定した生活を送るための支援が続いています。

Q3.借金が返せなくて困っています。

A3.消費者金融などからの債務は、始めは例え少額でも「借りては返し」を繰り返す内に金利によって、いつの間にか膨らんでしまうことがあります。債務返済のために公共料金等を滞納し、生活が破綻してしまっては元も子もありません。
 一度、ご相談いただき収支状況の確認から始め、完済できる可能性、過払い金、債務時効や債務整理など様々な選択肢を検討しましょう。弁護士事務所等との連絡調整や同行支援も行いますので、借金問題の解決に向けて一歩を踏み出してみませんか。


●Cさん(40代、女性)の場合
 シングルマザーのCさん。離婚直後は生活が苦しく消費者金融2社から生活費を借りていました。生活が安定してからも月々の返済が暮らしに重くのしかかり、常にギリギリの生活を続けていました。
 相談を開始したことで返済額を下げられる可能性が浮上し、弁護士へ相談したところ2社の内1社には過払い金が発生していることが判明し、暮らしが楽になりました。

Q4.仕事を辞め、家賃が払えません。

A4.家賃滞納が数ヶ月続くと不動産業者や保証会社から退去を求められる可能性が高まります。退去となると引越しに多額の費用が必要になるため、最悪の場合、住まいを失うことにもなりかねません。早めにご相談ください。また、状況によっては、家賃の補助(住居確保給付金)を受けられる可能性があります。

※※住居確保給付金とは※※
 ・一定の条件の下で数か月分の家賃の補助(上限有り)と就労支援を受けることができます。
 ・失業中の方で働く能力と意欲がある方が対象です。
 ※住居確保給付金を受けるにはいくつかの要件があります。先ずはご相談ください。

Q5.子どもが何年間もひきこもっています。できれば働いて欲しいのですが。

A5.ひきこもる背景にはご本人なりの色々な気持ちや事情があるかと思います。「働く/働かない」だけではなく、より広い意味でのご本人の生活の充実を考えてみるのがいいかもしれません。
 まずはご家族からご相談をいただき、これまでのご本人の経緯をお聞きした上で徐々にご本人に会えるようになれば相談員がご本人のお気持ちを聞きつつ、定期的な訪問や各種支援機関への紹介、同行を行います。


●Dさん(30代、女性)の場合
 Dさんは高校卒業後、一旦は仕事に就いたものの上手くいかず5年以上ひきこもっていました。人と会うことが苦手でしたが、相談員が定期的に訪問することで徐々に同じ相手であれば会うことが不安でなくなりました。
 今は、自分自身を見つめながら、あまり焦らず「同じような思いをしている人たちと話したい」と当事者のグループに参加しようとされています。

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