2015.08.31

「介護男子スタディーズ」

きのう、おとといは予定が詰まっていて、花入れを中止しました。
今日、単行本「介護男子スタディーズ」が手元に届きました。この本は全国20の社会福祉法人が75万円を出し合い、計1500万円の資金で介護男子プロジェクトを設置して製作したものです。「介護」はクリエイティブでアーティスティックな仕事です。介護労働のネガティブな概念や評価を変えるきっかけにするために、出版とウエブでの発信を行うことにしました。ウエブはhttp://www.kaigodanshi.jp/をご覧ください。

本のほうは、写真と論考の組み合わせになっています。写真は、各社会福祉法人からエントリーしたイケメン男子から選抜した、つまり超イケメン20人がモデルになり、しごと現場で撮影されたものを掲載しています。また、広井良典(千葉大教授)阿部真大(社会学者)安藤桃子(映画監督)六車由美(介護民俗学)平川克美(作家)など15人の論考は、1級の「介護論」になっています(多分、実は今日届いたばかりで、まだ読んでいない)

チラシには以下のように書かれています。

「〇〇男子という言葉に陳腐さや軽薄さを感じるならば、それはもはや近代社会のジェンダー規範に転換が起きていることを意味するのかもしれません。

この書籍は「リクルート本」や「業界解説本」ではありません。介護についてスタディーし、議論を巻き起こすことを目的にしています。」

どうです?読みたくなってきませんか。アマゾンで購入可能です。

ちなみに、私は、「介護男子」に何ら陳腐さを感じず、「イケてる」と思ったわけで、このチラシを読んで、近代のジェンダー規範にどっぷりと浸かっている自分を再確認させられた次第です。

しかし、わが社のモデルY君は、間違いなくイケていました。カッケー!