2018.06.03

「池田さん、特養、すごいよ!」と今日の花

きのう、NPOクラブ(市民活動・市民事業サポートクラブ)の総会に行ってきました。市民スクールと名づけた講座の活動から出発し、今では、押しも押されもしないNPOの中間支援団体に発展しています。総会後に開かれたSDGs(Sustainable Development Goals)(持続可能な開発目標)の勉強会を聞きたかったのです。SDGsは、2015年に国連で193か国の加盟国の賛成で採択された目標で、2030年までに全世界で目指すべき17項目のアジェンダが決められました。

その詳しい話は別の機会にして、今日は、同席したVAICコミュニティケア研究所のSさんから聞いたうれしい話を紹介します。Sさんが、休憩時間に「池田さん、八街の特養、すごいよ!」と興奮して報告してくれたのです。

VAICコミュニティケア研究所は、生活クラブ千葉グループの1団体で、様々な生活支援の活動を展開していますが、法人成年後見事業もおこなっています。Sさんが後見人を務めるTさんが八街の特養に入居しているのですが、入居後まもなく肺炎で入院、医師から中程度の嚥下障害とされ、中心静脈栄養を施され、口からは、とろみをつけた水をスプーンで飲ませるのがせいぜいと言われたとのこと、その状態で退院しました。Tさんは、食べる意欲がとても強い人で、退院時から、あれが食べたい、これが食べたいと、積極的に主張しておられました。特養のスタッフは、管理栄養士、厨房スタッフ、ケアスタッフが一丸になって、口から食べることにチャレンジして、先日、Tさんがどうしても食べたいといっていた「かつ丼」を用意し、Tさんは完食したというのです。「池田さん、すごいよ!」、Sさんは本当に感動しており、何度もそう繰り返しました。

うれしいですね。風の村八街の皆さん、がんばっていますね。あらためて、詳しい事例報告をどこかの場でしてくださいね。

さて、今日の花です。

ひまわりとブルーベリー、ドラセナ

紫陽花とサンキライ

全部、風の杜の草花です。ガクアジサイ、カンパニュララ、ドクダミ、紫蘭(の葉)

 

コメント

  • たとえ施設の中の
    一人の利用者であっても
    寄り添うことが出来る施設職員の
    チームワークに脱帽です
    社会に誇れる施設です!

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