2018.01.15

こども・若者未来基金の応募者面接終了&昨日の花

理事を務めるNPOちばこどもおうえんだんが設立した、「子ども・若者未来基金」の初めての助成金募集に6組の方々が応募してくれました。年末から3回に分けて面接を行い、13日に最後の2組の面接を終了しました。「組」というのは、この基金は、本人と伴走者をともに応援するからです。社会的養護下にあるなど困難な少年期を過ごしてきた若者が社会的に自立するのは容易ではありません。この助成金を使って、進学や就職ができても、挫折することもあるでしょう。そうならないために、またそうなったときに孤立しないように、私たちは、伴走者がいることが不可欠だと考えました。もし、伴走者がいない場合には、私たちが伴走してくださる方を探します。そして、本人だけでなく、伴走者をも支援していこうと考えているのです。

基金の大半は、パルシステム千葉、なのはな生協、生活クラブ千葉の3生協が、昨年11月に組合員カンパを募ってくれました。その合計額が600万円、その他を合わせておよそ800万円が集まりました。

6組の申請額がそれを下回ったので、今年は、誰も落とさずに済みそうです(最終決定は18日の基金運営委員会ですが)。6人のご本人は、それぞれつらい過去を背負いながら、みんな、懸命に未来を切り開こうとしており、選考委員は皆、感動しました。来年以降、もし、誰かを落とさなければならない状況になったら‥‥ できれば、選考委員にはなりたくないなあと強く思います。

さて、昨日の花です。

赤松、トルコキキョウ、葉ボタンとまだ元気だった万両

初物のコデマリ、スプレーバラ、スカビオサ

餅玉、若松、フリージャ

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