2012.12.22

この1週間

 予定通り、月曜に退院しました。しばらくは、あまり歩かないこと、長く足を下に下ろさないことを指示されており、27日に診察に行くまでは移動を基本的に車いすを使うことにしました。そのため、各所で介助をお願いしています。歩けるのに歩かないというのも不便なものですが、とにかく、今は医師の言うとおりにして、皆の世話になっています。
 火曜日から仕事再開、水曜日には佐倉市役所で「ユニバーサル農業野菜お届け便モデル事業」の報告会がありました。佐倉市内の新規就農者、障がい者施設、市内の事業所従業員が連携する野菜お届け便事業、7月から10月まで4ヶ月間、週に100セットの野菜を、新規就農者グループが作り、障がい者が収穫、セット作業、配達を行ない、市内企業で働く人が購入してきました。県の補助金をもらったモデル事業は10月で終了しましたが、11月から自主事業として継続することにして利用していただいた方々に再注文を取ったところ、何と注文は37セットに激減。しかし、気を取り直して、37からの再出発を確認する報告会になりました。

 木曜は所長会議、考えてみれば、前月の所長会議に高熱をおして出席、昼休みに抗生剤の点滴を打ったりした、その翌日に入院したのでした。所長会議後の忘年会にも出席しましたが、おおぜいの所長さんたちから「退院おめでとう」の声をいただきました。うれしいですね。

 昨日は、市原でひじきの加工を行なっている就労継続支援A型事業所の方とお会いしました。今年から事業を始めたばかりだそうですが、障がい者の従業員には全員最賃以上の賃金が支払えているということ、最賃除外申請をしているところが多い中ですごい。そして、しっかりした理念、ストーリーがあるところが何とも魅力的です。房総半島の突端近くの波佐間漁港という小さな漁港でひじきの生産を始め、それを市原で加工して販売しているのですが、社長をはじめ中心メンバーはこの小さな漁村出身で、波佐間への思い、房総ひじきの再興への強い思いがこの事業を始めるきっかけだったと言います。会社の屋号は「房州屋」、どこかで房州屋ひじきに出会ったら、是非ご賞味を。館山道の市原サービスエリアでは販売しているそうです。

 そして今日は、生活クラブ虹の街主催の「隣る人」映画会を観に、松戸商工会議所へ行ってきました。ある児童養護施設の日常を淡々と撮ったドキュメンタリーです。

 透析の時間がもうすぐ終わるので、その感想はまた後日。