2014.04.18

ただ今、透析中 透析装置の写真です。


 

ただ今、自宅透析中です。先日、入院した際、看護師さんなど医療従事者の中でも自宅透析という仕組みがあることすら知らない人が多いことがわかりました。病院と同じ透析機が自宅にあるのですか、とか、いろいろ聞かれました。だからというわけでもないのですが、透析装置の写真をアップしてみようと思います。

6畳一間をほぼ透析専用の部屋にしています。透析には大量の水が必要で、自宅透析を始める前に、洗面所から、給排水のパイプを引く工事をしました。写真が4枚ありますが、洗面所から引いた水は、まず、2番目の写真の濾過機に送られます。濾過機を通ってきれいになった水が、1番目の写真に送られ、透析液(2番目の写真の右側の2種類のポリタンク)とブレンドされて、1番目の写真の左側にある筒状の装置に送られます。この装置はダイアライザーと呼ばれ、透析の心臓部というか、腎臓部ですね。4番目の写真は、私の左腕です。ひじの部分に2ヵ所、針が刺してあるのがわかると思いますが、手のひらに近いほうから血液を取り出し、それがダイアライザーに送り込まれ、この筒状の装置の中で、透析液が薄い膜を通して、汚れた血液の不純物を吸い取っていくというような仕組みなのです。きれいになった血液が、腕のひじ部分の針を通して体内に戻ります。私は、1回4時間半透析していますが、その間、何度もこの作業が繰り返され、徐々に体内の血液が浄化されていくのです。

本物の腎臓は24時間休みなく働いているわけですから、本来、4時間、5時間では十分とは言えないのです。しかし、24時間透析していたのでは、仕事を含めた日常生活を送ることはできませんから、透析効果とQOLを秤にかけて、週4回、1回4時間半という透析時間を決めたわけです。

ところで、明日、明後日と、仕事が入っているため、今週も花入れに行けません。ごめんなさい。来週は土曜日の午前があいているので、必ず行きます。よろしく!