2016.10.16

ゆきさん宅訪問、オープンダイアローグ、昨日の花

先週、Uビジョン研究所の本間郁子さんとともに、大熊由紀子さんのお宅を訪問しました。特養八街がUビジョン研究所で受けている夜間抜き打ち調査の結果を聞きたいということで、2人で説明に伺いました。
ゆきさんの家を訪れるのは初めて、素敵なお宅でした。魔女がたくさん飛んでいました。写真はその一部、実際はもっとおおぜい飛んでいます。

実は、我が家にも、2人だけですが、魔女が飛んでいます。

 

そのゆきさんが日本に紹介した精神医療の革命といっても過言ではない「オープンダイアローグ」のシンポジューム」が、昨日、池袋でありました。フィンランドの西ラップランド地方で実践されてきた「対話」による治療が大きな成果をあげており、入院や薬物に頼らずに、多くの精神障碍者の急性期症状が改善しています。精神医療の「常識」がくつがえされる実績を上げているのです。スカイプでのオープンダイアローグの主導者、セイックラ教授の講演、精神科医斉藤環さんやべテルの向谷地生良さんさらによるパネルディスカッションは、実に刺激的でした。べテルでは、精神障碍者自身による「当事者研究」が大きな成果を上げていますが、いずれも、「Nothing About Us Without Us」という理念に沿った革命的な取り組みだと思います。それが成果を上げるということは、今の社会がいかにその逆の構造に満ちているかということにほかなりません。オープンダイアローグは、社会構造を根底から問い直す本質を内包していると思います。

 

さて、昨日の花です。シンポジュームに間に合うように、午前中に生けに行きました。

サンゴミズキ、紅葉ヒペリカム、鶏頭、パンパース、ハラン

羽毛鶏頭、菊、ドラセナ、ファーガス、唐辛子

ミツマタ、オンシジューム、ツルウメモドキ、ワレモコウ、フォックステイル