2013.10.26

ユニバーサル農業フェスタと今日の花

 台風が東京湾沖を通過する中、ユニバーサル農業フェスタが四街道市文化センターで開催された。3年目を迎えた今年は日を変えての複数会場での開催にチャレンジしたので、先月は佐倉市で、来月は千葉市でも開催される。今日の四街道が今年のメイン会場の位置づけであり、当初は50団体以上の参加で開催する予定だった。しかし、台風の直撃も予想されたので、水曜日に、まず屋外開催を断念、屋内縮小開催または中止という二者択一の決定をした。そして、翌日、上陸、直撃は避けられそうな状況になったので、屋内で縮小して開催することを決めた。
 午前中は激しい雨の時間帯もあったが、それでも、31団体が出展してくれた。さすがにお客さんの数は多くはなかったが、それでも、持ちこんだ商品が早々に売り切れるブースが続出していた。

 千葉県には、ユニバーサル農業ネットワークちばというゆるやかなネットワークがある。ユニバーサル農業とは、一言で言えば「誰もがそれぞれのペースで農業に携わろう」という運動だ。日本の食料自給率はカロリーベースで39%、先進国の中では極端に低い。しかも、農業の担い手は高齢化しており、耕作放棄地が年々増加しているのが現状だ。もう世襲だけでは農業は破たんしてしまう。Iターン、Uターンによる新規就農者を増やしていくことが必要だ。また、障がいを持つ人たちの農業生産も拡大していきたい。要は、寄ってたかって、とにかくいろんな人たちが多様に農業に取り組んでいこう。そういう活動をユニバーサル農業と呼び、そのネットワークを広げてきた。「フェスタ」は、ユニバーサル農業に取り組んでいる人たちの年に1度の出会い、交流の場だ。今年も、あちらこちらで新しい出会いがあった。

 早朝から準備を始めて下さった実行委員の皆さん、協力いただいた四街道市、同地域振興財団のみなさん、チラシまき、当日スタッフとして活躍してくれた千葉大の学生の皆さん、ありがとうございました。

 さて、午後3時にフェスタが終了、その足で風の村八街に向かった。

「花が開ききっているので良かったら」と頂いた紅白の百合をメインに、白のトルコキキョウ、ネリネ、アブライドというらしい草、そして先週のユーカリ

額には、赤、黄2色の小菊とルスカス。ルスカスは葉としてはよく使うが、きれいなオレンジ色の実をつけるんですね。ハロウィン飾りは今回で終わりです。

       ちょっと写真が暗いですが、格調高い紫色のカーネーションです。

           日本水仙、ちょっと早すぎとも思いますが、初ものです。