2013.03.18

一昨日の花

 土曜日に花入れに行きました。その日は午前中、風の村保育園の卒園式がありました。風の村保育園は開園丸6年を迎え、0歳児で入園した園児が初めて卒園することになります。卒園児11人のうち4人が0歳からの保育でした。よちよち歩きで始まった保育園がようやく創設期から次の段階に進む節目と言っても良いでしょう。
 風の村保育園は、建設準備会で議論を積み重ね、「遊び、生活」を理念に掲げて出発しました。理念は決めましたが、それを実現するための保育方法について確立したものがあるわけではなく、暗中模索、試行錯誤を重ねての、まさに手作りの6年間だったと思います。「さくらさくらんぼ保育」の理念と保育方法を取り入れたわらしこ保育園の場合とは違います。また、保育児を取り巻く家族環境、地域性も大きく異なりますから、まさに「モデルなき実践」でした。そろそろ、この6年を振り返って、「風の村保育園の保育」とは何かを言葉化することが必要です。そうでないと「次の段階」へ進むことができないからです。

法人の評議員Sさんに、立派な君子蘭を頂きました。花が咲き終わるまで、ピアノの前はこの蘭を飾ります。毎週成長の様子を写真で紹介します。

オンシジューム、ガーベラ、アリストロメリア、緑の葉は天文草(てんもんそう)というのだそうです。水草のような風合いですが、意外と硬さがあります。

            風の杜に咲いていた椿を一枝折って使いました。

              デルフィニューム、フリージャ、カスミ草