2016.03.13

今、読んでる本と今日の花

以前に紹介した、透析用ベッドの上のテーブルの写真です。
一番上の本のタイトルはみえないですね。「県庁そろそろクビですか?」著者は、佐賀県庁のカリスマ職員、円城寺雄介氏。救急車に乗りたいと言ってあきれられたが、それを果たした末に、すべての救急車にIPadを装備して全国から注目を浴びている。公務員痛快活劇本、あっという間に読めます。

「戦う民意」、著者は沖縄県知事、翁長雄志氏、ある人に「池田さんは惚れっぽいのよね」と笑われるくらい、第1印象で大好きになり、だんだん評価が下がるケースが少なくないのですが、翁長さんは、今、日本国の総理大臣にもっともふさわしい人だと思いました。国土の0.6%に73.8%の米軍施設が集中する沖縄に、私たちはもっと真剣に向き合わなければならないと、心から思います。

その下が、「ちょっと気になる社会保障」、尊敬する慶應大学の権丈善一教授の最新著、超お薦めです!ものすごく勉強になりました。

その下の2冊は、権丈さんが文中で推薦したもので、「あなた自身の社会」は、スウェーデンの中学の教科書です。「本当は怖い昭和30年代」は、現代と比較して、「あのころはよかった」とされ、「ALWAYS 3丁目の夕日」でも肯定的に描かれているが、「ほんとは怖かったんだよ」とたくさんのデータ、実像を紹介しています。

一番下は、「「よくする介護」を実践するためのICFの理解と活用」著者は大川弥生氏です。生活クラブ風の村は、来年度から高齢はもちろん、障がい、子どもなどすべての事業分野でICFを基本とした支援を徹底することにしました。

さて、今日の花です。

妻の友人Nさんが庭の「キブシ」(キフジとも言います)をくださいました。見事!の一言です。キブシに巻き付いていたムベも使いました。「ムベ」は、「むべなるかな」の語源という説があるそうです。ネットによると、「語源を調べてみると、10世紀までさかのぼるようで、当時の天皇、天智天皇が発した言葉が語源となっているのだそうです。天皇が狩りに出かけた際、元気で健康的な老夫婦を見かけ、その秘訣を尋ねたところ、ムベを食しているからと答えたところから」「むべなるかな」と発せられ、「なるほど、そういうことか」という意味で使われるようになったとか。

キブシ、ガーベラ、スイトピー、クリスマスローズ

フリージア、ヒペリカム

雄シダ、ずいぶん育ち、シダらしくなってきました。