2013.05.26

全体研修他

 昨日は、毎年恒例の「全体研修」の1回目、千葉市文化会館に450名余りが集まった。生活クラブ風の村の職員はおよそ1300人になった。この1年で100人ほど増えたことになる。2回目も同じくらいの参加人数だろうか。だとしたら合わせて900人、差し引き400人ほどが参加できないことになる。これは問題だなあ。参加者は確かに年々増加しているが、参加率は減っているのではないか。「全体研修」というからには、少なくとも8割以上、できれば9割の参加が欲しい。来年は3回やらねばならないか!?
 今年も昨年同様、1回目と2回目の講演者が異なる。昨日は、福井県の国民健康保険 名田庄診療所所長の中村伸一さんをお招きした。NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演したことがある有名な医師だ。人口7000人ほどの山村に赴任して20年余り、地域医療に取り組み続けてきた。今は町村合併でおおい町(何と大飯原発がある町だ!)名田庄地区となったが、名田庄村の頃は彼自身が村の保健福祉課長に就任して、保健、医療、福祉の総合化に取り組んだという。「あっとほ~むいきいき館」という複合施設を建設し、診療所のほか、歯科診療所、訪問・通所介護事業所、国保総合保健施設、住民のための多目的室、町役場の支所、社協事務所などを併設した。ハードの統合によって自動的に連携が進むわけではないが、中村さんが総合コーディネーターの役割を発揮したのだろう。昨日はそれを彷彿とさせた。1時間40分に渡る講演は、3分に1回は会場を笑いの渦に巻き込む楽しさで、しかもたくさんの事例を聞くほどに、彼が如何に住民の信頼を得ているかが手に取るように感じられた。終了後の拍手はこれまでのどの講師よりも大きく、参加した職員の共感の深さを表していた。

 以下の「プロフェッショナル」のサイトを見ると彼の活動を詳しく知ることができる。http://www.nhk.or.jp/professional/2009/0113/

 今日、花入れをさぼった。妻と共通の友人が家に来る予定があって、どうしても時間をつくることができなかったのだ。13年間、ほぼ欠かさず花入れをしてきたが、今後、少し方針を変更させてもらおうと思う。私が仕事で土日がつぶれるとき、これまでは妻が一人で行ってくれたのだが、これからは、その場合は休ませてもらいたい。妻ももうすぐ高齢者の仲間入りだ。一人の花入れは結構しんどい。また、自宅透析の介助で物理的、精神的ストレスが昂じている。せめて一人の花入れからは解放してあげようと思うのだ。

 ところで、友人の訪問はリコーダーサークルの定期練習のためであった。2カ月に1回ほど、4人でリコーダーの練習をしている。妻がソプラノ、私がテナーリコーダー、友人二人は一人がアルト、もう一人が先生で、何でもこなす。集まる時以外ほとんど練習しない不肖の弟子たちでさっぱり上達しないが、たまたまうまくハモった時の快感はたとえようがない。