2013.08.11

加藤登紀子コンサートと今日の花

 昨日、JR千葉駅前、京葉銀行文化プラザで、児童養護施設「はぐくみの杜」のためのチャリティコンサート「加藤登紀子命結(ぬちゆい)トークライブ」が開催された。客席は満員、見知った顔が数多く出会った。それもそのはず、携帯電話の住所録に片っ端から電話をしてたくさんの人にチケットを買ってもらったのだから。
 「命結トークライブ」は、登紀子さんが会長を務めるユニバーサル志縁社会創造センターがブランド化した企画で、今回が5回目になる。全国各地で活動するNPO等が主催して、資金かせぎにもなるようなパッケージになっている。「命(ぬち」とは沖縄の方言でいのちのこと、命結は、登紀子さんがつくった造語だとのこと、同名の曲が昨日歌われた。曲は震災の直前にできていたのだが、詩は、震災2カ月後に飯館村に入って浮かんだとのこと、結果的に、被災者への鎮魂の歌となった。トークライブと銘打っているだけあって、彼女の通常のコンサートと比べるとトークが多い。特に「子どもの命」に関わる話が中心だった。登紀子さんは、歌ももちろん魅力的だが、トークもそれに負けない。多くの観客が感動し、涙を流していた。

 登紀子さんは、このコンサートの主催団体、「はぐくみの杜を支える会」の副代表でもある。コンサートの最後に、その立場で聴衆に、会への支援を要請してくれた。

 はぐくみの杜は、今月29日に現地で完成祝賀会を開催し、9月1日に事業を開始する。傷ついた子どもたちの新しい生活が始まるのだ。高橋施設長をはじめ、全職員、支える会の皆さん、地域の皆さんの力で、子どもたちがはぐくまれていくことを願わずにはいられない。(「はぐくむ」とは、親鳥が生まれて間もない赤ちゃん鳥を、両方の羽で包み込む様を表しています)

さて、今日の花

その前に、節気は立秋、その初候、涼風至(りょうふう(すずかぜ)いたる)だが、現実は昨日、今日と、記録的な暑さ、涼風が吹くのは何時のことやら。

鶏頭、ソリダコ、ドウダン、それと、写真で上のほうに白く見える(実際は青みを帯びている)のが、ブルーなんとかと名前だったのですが、忘れてしまいました。

リンドウ、トルコキキョウ(後ろの方に入れたので正面写真ではほとんど見えませんが、石川くんが上からも撮ってくれたので、わかると思います)、鶏頭、ソリダコ、リップスティック(ドラセナの1種、唇型の葉の輪郭が赤に染まっているので付いた名前)

           ハスの実、がま、カスミソ草、姫ヒマワリ、モンステラ

                      リンドウ、カスミ草