2014.07.11

大里総合管理に行ってきました。


 

私たちが到着すると、居合わせた社員のみなさんが歓迎の歌を歌ってくれました。本格的な混声4部合唱です!

この広い部屋が事務所です!

お昼には、事務所の一角でサロンコンサート!

2階のワンデイシェフレストランでマクロビ定食をごちそうになりました。(懐かしかった。私は20数年前、マクロビオティックの玄米正食を2か月間実行して、15?痩せたことがあるのでした)

今週の月曜日のことですが、大網白里町の「?大里総合管理」に行ってきました。ずっと行きたかった夢がようやく叶いました。?大里総合管理のこと、社長の野老(ところ)真理子さんのことをご存知の方は少なくないでしょう。お父さんの後を継いだ不動産屋さんの2代目社長なのですが、その活動の素晴らしさは、とても一言では表せません。本業の不動産管理での地域貢献はもちろん、各社員の仕事の半分は、本業を離れた地域貢献活動であり、その活動を事業として自立させていくことも彼らの仕事です。そのダイナミックな事業、活動の様子は、ホームページをみると感じることができます(http://www.ohsato.co.jp/nobinobi/)何と言っても、サイトのうち「広報紙」を開いてみてください。毎月の広報紙が私の手元に送られてくるのですが、私はそれを眺めつつ、いつもため息をつきます。不動産屋さんの広報紙ですが、紙面は、社員一人ひとりが自ら創った地域活動のコマーシャルでびっしりと埋め尽くされています。

「公私混同」、大里総合管理の仕事の仕方を一言でいえばこの一言に尽きます。労働基準法の正反対の世界と言ってもよいかもしれません。「正反対」というところがミソです。中途半端に真似をしようとしたら、安倍政権の「残業ゼロ」政策と変わらないものになってしまうかもしれません。「正反対」ということは、一人ひとりの事情をとことん尊重し、みんながみんなを支える会社になっているということです。会社の事業はすべて地域密着、働く人もすべて地域で暮らす人、地域の中小企業がどんどん潰れていく時代に、大里総合管理は、地元企業がどうすれば生き残れるのかを、身をもって証明しています。もちろん、野老さんの傑出した力がその源泉であり、だれでも真似ができるものではないことは確かです。

地域に一人、野老真理子、地域に一つ、大里総合管理がほしいなあと、再びため息をつきつつ、大網白里町を後にしました。