2012.12.28

年末のご挨拶

年末にあたって、生活クラブ風の村の各事業所長の皆さんに送ったメールをブログに転載します。このブログを読んでくださっている職員の皆さんにも同じ思いを伝えます。
みなさま

年の瀬にあたり、一言ご挨拶を申し上げます。

?まず、この1年間、それぞれの持ち場で事業所の運営に努めていただき、心からお礼申し上げます。また、私の入院に際しては、ご心配をおかけしました。先日の忘年会の席でも、多くの方から退院の祝いの言葉を頂戴しました。ありがとうございました。

?昨年度は、特養八街の増床、いなげビレッジの建設があり、厳しい経営状況でしたが、皆さまの努力で黒字で終わることができました。今年度は、八街が順調に満床での運営になり、いなげも月を経るに従って利用者が増え、(最終の数字は確認できていませんが)11月にはほぼ単月黒字に達しているものと思われます。このため、光ヶ丘の訪問看護、小規模多機能の立ち上げによるマイナスはありましたが、それを補って余りある既存事業所の頑張りで、昨年を大幅に上回る経営成績を収めることができると思います。

?来年度は、児童養護施設、重心通所施設、とんぼ舎の移転、流山複合施設、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業などすぐには採算が取れない事業が予定されています。また、現在議論されている訪問介護ヘルパーの待遇改善も何としても実現しなければなりません。

?地域に必要な事業を起こしていくことは社会福祉法人の使命です。それを実現していくためには、所長会議の席でもいいましたが、支える事業所と支えられる事業所が、年々、交代していくことが必要です。来年度は、いなげが支え手としての大きな役割を果たしてくれるでしょう。その他の既存事業所も是非とも支え手として新規事業所の立ち上げ期を支えて下さい。

?流山や船橋、柏の新規事業は、生活クラブ風の村の今後の事業展開のあり方を示唆しています。

流山では、デイサービスやサ高住、船橋では総合相談センターの開設に始まり、小規模多機能のサテライト、半日デイ、柏では障がい者のケアホーム、グループホームの開設が準備されていますが、いずれも事業所の皆さん自身の意思でプロジェクトチームができました。

地元のニーズを日々の仕事で感じ、何とかしたいという思いを募らせているのは、事業所長をはじめとする職員の皆さんです。私は、事業の成否はその思いの強さが何よりの決め手だと思っています。

ですから、事業所から、こんな事業を始めたいという意思が表明されれば、何とかしてそれを実現したいと思いますし、必ず成功すると思っています。経営採算というのは、そうした皆さんの思いの結果として必ず付いてくるものだと思っているからです。

?これまでもそういう実績をつくってきたと思いますが、来年以降も、「生活クラブは千葉県のためになくてはならない地域資源」として、その役割を高めていけるように、みんなで頑張っていきましょう。

?年末年始も休みがない多くの事業所があります。本当にお疲れ様です。

事故が無いよう、そしてすべての職員が元気で年を越すことができるよう祈ります。

?よい年を迎えましょう。