2014.04.06

新たな医療の取り組み、昨日の花

千葉市中央区の医療法人の経営にかかわり、新たな医療、福祉、介護連携の拠点づくりを進めることになりました。元々整形外科クリニックを基幹事業(現在休院中)とし、高齢者デイサービス、小規模多機能型居宅介護などの介護事業も展開してきたのですが、7月から、「メンタルヘルス・心療内科・内科」を標榜する新たなクリニックを開設します。私がこの法人の理事に加わり、社会福祉法人生活クラブ風の村と連携して地域包括ケアシステムの確立のために力を尽くしていきます。
そして、この新しいクリニックの院長に就任するのが、N・Tさん、堂本暁子さんが千葉県知事であった8年間、健康福祉千葉方式による福祉改革を県庁職員として率いた、あのNさんです。私を含め多くの人たちが、彼が発した「理不尽な理由で辛く悲しい思いをしている人はいないか!?」という一言に感動し、思いを共有し、大きなネットワークができました。そのネットワークは、知事が代わった今も、県内の様々な現場で大きな役割を果たしています。

昨年12月に生活困窮者自立支援法が成立し、来年4月に施行されます。各自治体で設置が義務付けられる自立相談支援事業は、千葉県の中核地域生活支援センター(中核センター)をモデルに構想されたものです。中核センターはあらゆる分野の相談に24時間365日対応する総合相談窓口ですが、10年前に千葉県で14か所の中核センターが設置できた陰にもNさんの力がありました。

自立相談事業は、生活困窮者を対象とする中核センターと言えます。これまで編んできたネットワークを駆使して、全国のモデルになるような生活困窮者対策を実施していくことが、千葉県には、そして私たちには求められています。

中央区は千葉市内で生活保護受給者がもっとも多い区です。その区内に開設する精神科を中心としたクリニックは、生活困窮者支援、地域包括ケアの拠点として期待されます。理不尽な理由で辛く悲しい思いをしている人が一人でも減るように、N院長を先頭に、活動を展開していきます。

さて、昨日の花です。

ムシカリ、啓翁桜、ユリ、キキョウラン

チイチゴ、ラナンキュラス、アザミ、ギガンジューム、わらび、モンステラ

ユキヤナギ、オーニソガラム、ポピー

庭の花ばな

 

Sさんが持ってきてくださった君子蘭が満開、さらに、昨日、たくさんのつぼみを

たくわえた新しい鉢を持ってきてくださいました。