2018.03.12

昨日の花

私には、二分脊椎症という先天性障害があります。この障害が原因の不自由は大きく三つあって、一つは歩行障害、短距離は杖歩行、長距離は車いすの生活です。二つ目は人工透析、週四回、自宅で、一回四時間半の透析をしています。今、現在も透析中です。そして最後が人口膀胱、人工肛門、二つのストーマを付けていることです。人口膀胱は49年前(半世紀!)、人工肛門は27年前に手術しました。半世紀前の装具は常に尿漏れの危険があり、毎日の生活は本当につらかったですが、今ではずいぶんと改善され、尿、便漏れ事故はほとんどありません。装具(パウチ)を6~7日ごとに交換するだけで、日常生活にはほとんど不便はありません。ただ、便は漏れませんが、おならのほうは所嫌わずです。出そうになったら、ストーマのあたりを片手で押さえるようにします。多くの場合、それで、音が出るのを防ぐことができます。しかし、押さえていても音が出てしまうことがそこそこあります。また、予兆なく突然出ることもあるのです。なので、予兆があるときはもちろん、そうでないときも、会議など静かな場所では、常時、片手をストーマのあたりにそえて、音が出ないように予防したりしています。私と同席したことがある人は、なんでおなかに手を当てているのだろうと疑問を持たれることがあったかもしれませんが、そういうわけなのです。それでも音が出てしまったとき、結構めげます。

でも、もし、この3つの不自由のうちどれか一つをなくしてあげようと、神様か仏様(すみません。不信心なので)に言われたら、やっぱり歩けるようになりたいですね。

さて、昨日の花です。

今年も、妻の友人Nさんに、庭のキブシをいただきました。キブシは、木五倍子と書きます。五倍子とは「ヌルデの若葉に寄生したヌルデシロアブラムシの刺激によって、植物体の保護成分であるタンニン酸が集中し、その部分が膨らんだもので、いわゆる虫こぶの一種です。五倍の大きさになるところからこの名があり,別名「附子」(ふし)ともいいます。江戸時代、五倍子は「附子鉄漿」(ふしかね)といわれてお歯黒に用いられたほか薬品や染料として利用されてきた。」とのこと。木五倍子は、果実五倍子(ふし)の代わりに染料利用したことから付いた名だそうです。

葉は、アケビだと思います。

ガーベラ、フリージア、レースフラワー、ハラン

カーネーション、ガーベラ、アイビー、麦、ミスカンサス、

 

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