2015.05.17

本の紹介と昨日の花

「平和安全法」か「戦争法」か、日本の安全保障政策を根底から転換する安全保障関連法案が国会に上程された。そのタイミングで、以前から関心があり、できれば会って話をしてみたいと思っていた伊勢崎賢治氏の本を2冊買った。ご存知の方も多いと思うが、国際NGOでスラムの住民運動を組織したり、アフリカの開発援助に携わったりした後、国連PKO上級幹部として東ティモール、シオラレオネの、日本政府特別代表としてアフガニスタンの武装解除を指揮し、現在は東京外国語大学大学院教授として「平和構築・紛争予防講座」を担当しておられます。
安倍首相が言うとおり日本を取り巻く安全保障環境は確かに大きく変化しているが、我々にはこの道しかないのではと深く共感した「平和構築・紛争予防論」です。やっぱ、会ってみたい!

それにしても「みなさんは一人の自衛隊員も死んでいないと思っているかもしれませんが、1800人も死んでいるんですよ」という、何の意味もない数字をあげて粗雑な説明する人がこの国の宰相とは…

「紛争屋の外交論 日本の出口戦略」(NHK出版新書)

「日本人は人を殺しに行くのか 戦場からの集団的自衛権論入門」(朝日新書)

さて、昨日の花

ひまわり、グロリオサ、アレカヤシ、ハラン

アスター、レザーファン

芍薬、梅花ウツギ、

カキツバタ、ドクダミ、ユキノシタ