2013.09.30

瑞宝太鼓と昨日の花

 昨日、東金の城西国際大学水田記念ホールで「「瑞宝太鼓チャレンジドin東金」が開催された。瑞宝太鼓は、長崎能力開発センター(知的障がい者の就労訓練、生活訓練を一体的に行なう施設)で、リハビリ的な活動として太鼓クラブが誕生したことに始まる。やがて和太鼓の魅力に魅了された人たちによって、2001年にプロの和太鼓集団「瑞宝太鼓」が誕生したのだった。http://www.airinkai.or.jp/jigyosyo/zuihoutaiko/index.html
 長崎能力開発センターは、36年前に日本初の知的障がい者の職業訓練校として誕生したという。http://www.nagasaki-noukai.ac.jp/ 理事長は、社会福祉法人南高愛隣会の理事長、田島良昭さん、知的障がい者が(入所施設ではなく)地域で普通に暮らすことを生涯をかけた目標として、雲仙地域で着実に活動を積み上げてきた人だ。厚生省の官僚だった浅野史郎氏を宮城県知事に押し上げ、知的障がい者入所施設、船形コロニーの「施設解体宣言」を行なったことは有名だ。また、現厚生労働事務次官、村木厚子さんが受けた国家賠償金を基に設置した、累犯障がい者の支援組織「愛の基金」の事務局長も努めている。福祉界の「怪(快)物」と言っていいだろう。

 瑞宝太鼓も、怪物の仕業か!文句なしのプロの技に酔いしれながら、時折、田島さんの顔が浮かんでは消えた。

 10月3日に、市川市文化会館でも公演があるので、是非お聴きください。

 さて、城西国際大学から風の村八街に向かったが、着いたのは6時過ぎ、久しぶりに暗くなってからの花入れになった。花入れに行くといつも降りてきてくれる入居者Kさんにも、「遅い!」とお叱りを受けてしまった。

           バラ、スプレー菊、ピンクのシンフォリカルポス、ドラセナ

  額には黄色のスプレー菊、白のシンフォリカルポス。下の一輪ざしにカーネーション

  石化柳、鶏頭、赤のスプレー菊、先週使った鈴バラとススキ、。ふくろうの吊りモノも

              白と紫の2色のリンドウとドラセナ