2016.08.27

自宅透析1000回と今日の花

きのうの夜の透析が、5年前に始めた自宅透析のちょうど1000回目でした。千という区切りは、感慨深いものがあります。3年足らず病院で行っていた回数も含めた通算は、1390回になります。30年以上も透析を続けておられる方々もおられるので、まだまだひよっこなのですが、これからも週4回各4時間半の透析を続けていきます。その時間、妻は介護人として必ず付き添っていなければなりません。心からの感謝の気持ちを込めて、今日は近くのホテルで昼食を食べてきました。
ストマの方は人口膀胱が47年、人工肛門のほうが25年になります。こちらはいずれもかなりベテランの域に達しています。ほとんど皮膚トラブル等なしにこれだけの年数を過ごしてこられたことは幸せでした。

トラブルといえば、ひと月半くらい前に、肛門の少し左側、お尻のほっぺたを電気メスで深くえぐる手術をしました。下半身のほとんどの部位の感覚がないので、手術が必要になるまで状態の悪化に気が付かなかったのです。感覚がないので、なんと麻酔なしでした。かなり派手にえぐったので、大きな穴になり、今も毎朝、妻にお尻を突き出してガーゼ交換を続けています。穴はだいぶ小さくなってきたようですが、まだ当分ふさがりそうにありません。座るともろに椅子にあたる部位なのですが、ラッキーなことに痛みがわかりません。喜んでいいのか悲しむべきなのか、まあ笑うしかないですね。

病や障がいを持つことで、アイデンティティとは何か、尊厳とは何か、幸せとは何かを考える機会が否が応でも増えます。65年のたった一つのピースが欠けても、私の人生ではなくなってしまいます。だから、丸ごとの自分に感謝。そして、私とかかわりを持ったすべての人に感謝。

当面の目標は2000回!

さて、今日の花です。

石化柳、ネリネ、蓮の実、キイチゴ

上はフラッシュをたき、下は自然光で撮ったので、色がだいぶ違って見えます。ネリネは

下が、他は上の方が実際の色に近いです。

ニューサイラン、鶏頭、フジバカマ、パニカム

リンドウ、豆菊、スプレー菊、フジバカマ、紅白の水引