2014.07.06

花入れさぼって八ヶ岳へ、今日は、新地域支援事業フォーラムに参加

まずは今日ですが、さわやか福祉財団等が主催する「新地域支援事業フォーラム」のパネリストとして参加、新地域支援事業とは、来年4月から介護保険の制度が大きく変わり、要支援認定者の訪問介護と通所介護が、これまでの全国一律の「給付」から、各保険者による「地域支援事業」に移行することを言います。保険者(だいたいが市町村)が、その地域性を生かして、創意ある事業を展開するよう求めていますが、市町村によって大きな格差が生じ、適切な支援が受けられなくなる人たちが発生するとして反対する声がある中で、今日のフォーラムの主催者は、賛成の立場で官民一体になって地域支援事業を充実させようと呼びかけています。パネリストとして参加するのですから、私もその考えを支持しています。国の財政は火の車ですし、来年度からの新介護保険料も5000円を上回るでしょう。公助、共助(公的保険)のみで超高齢社会を乗り切ることは困難であり、互助の仕組みづくりが急務です。新地域支援事業をその好機ととらえることが必要だと私は考えています。生活クラブ風の村は、社会福祉法人の使命として、そのために各地域で役割を発揮していこうと決意しています。
さて、昨日ですが、八ヶ岳高原音楽堂に行ってきました。何年も前から一度行きたいと思っていたのですが、思い立って電話したところ切符が取れたので、平塚の義母を拾って、妻と三人で行ってきました。八ヶ岳高原ヒュッテ、同ロッジ、同音楽堂の3施設が一体で運営されており、ヒュッテは、田宮二郎、由美かおるが主演したテレビドラマ「高原へいらっしゃい」のロケ地になった施設です。私はそのドラマが好きで、30数年前にドラマの舞台「八ヶ岳高原ホテル」を探しに行ったことがあります。苦労して探し当てたことは覚えているのですが、中に入ったかどうかは思い出せません。クローズしていたのかもしれません。(詳細は http://www.yatsugatake.co.jp/ でご覧ください)今回もヒュッテはクローズしていましたが、コンサート開始時刻よりずいぶん早く着いたので、ロッジで時間をつぶしました。そこには、コンサート鑑賞と宿泊のパック客が次々と到着してきましたが、我々は日帰りです。

コンサート出演者は、バッハ・コレギューム・ジャパン、日本を代表するバロックオーケストラ(および合唱団)です。いずれもバッハの管弦楽組曲2番、ブランデンブルグ協奏曲、2、4、5番、写真の、ため息が出るような音楽堂で、至福の時を過ごしました。バッハ・コレギューム・ジャパンとソリストの演奏は素晴らしいの一言でしたが、あらためて、バッハはすごい作曲家だと再認識しました。

午前9時過ぎに家を出て、戻ったのが夜中の12時、疲れましたが、充実した1日でした。また行きたーい!