2016.02.21

西成出張と昨日の花

18日に大阪市西成区に行ってきました。部落解放同盟西成支部を母体とする複数の法人によるまちづくり活動を学ぶためです。昨年、おおぜいで風の村を視察してくださったのですが、その時の交流会で、彼らのダイナミックな地域づくり活動に圧倒され、ぜひ、現地を見て交流したいと思っていました。同和対策特別措置法が廃止されて14年が過ぎ、解放同盟の活動は新たな展開が求められていましたが、これほど見事な例はほかにないのではないかと思います。もともと、西成区は日本最大の同和地区を抱えていましたが、現在も、生活保護受給率(人員)24.7%、同じく(世帯)34.3%、ホームレス率0.57%、最低居住水準未満の住宅率37.4%(いずれも全国平均は、順に1.7%、3.1%、0.01%、7.1%)という地域です。差別、人権侵害とたたかってきた部落解放運動を地域全体のの貧困、格差、社会的孤立解消のためのまちづくり運動へと昇華させ、多彩な地域資源を創出してきた西成の活動は、生活困窮者自立支援を今後どう進めるかに、大きなヒントになりました。(興味がある方は、?ナイス、社会福祉法人ヒューマンライツ福祉協会などのホームページをご覧ください)
さて、昨日の花です。

青モジ、モンステラ

チューリップ、アリウム、雪柳、タマシダ、青モジ

クリスマスローズ、スイトピー、

オシダ