2016.04.10

重心親子と交流、昨日の花

だいぶ前(5日)になりますが、私の私的な勉強会、第3回紫いもの会の会は、重心通所さくらを利用いただいているHさん親子を招いて、お母さんからS治さん(31歳)と家族のこれまでをお聞きしました。タイトルは、「『生きる』を考える」、S治さんは、全く言葉を発することができず、コミュニケーションをとることができません。明るさはわかるようだが、聞こえているかどうかもよく分からないとのこと、S治さんの「生きる」から、私たち一人ひとりが生きる意味を考えたいと思って企画しました。お母様は、S治さんが15歳の時にご主人を亡くされています。その翌年に呼吸停止に陥った際には、一瞬、このまま救急車を呼ばないほうがいいのではという気持ちがよぎったと、話されました。
3月にはじめて二人で映画に行ったとのこと、また、重心通所さくらがオープンする際、オープニングスタッフの研修の講師を務め、報酬をもらった、今も仏壇に飾ってあるとのこと、その日も、本当に些少ながらお礼をさせていただいたのですが、「2回目です」と喜んでいただきました。

重心通所さくらを利用する人たちが、学校等の場所で「生きる」を考える講師を務めて社会貢献することを目指していきたいです。お礼は、些少ではなくたっぷりと(笑)

左から2人目がお母さん、ベッド上がS治さんです。

さて、昨日の花です。

暗くて、よく分からないですね。白花万作、コデマリ、赤のフリージャで生けるつもりでしたが、先週のアリストロメリア、キイチゴが元気だったので、それらを足しました。

ガーベラ、アンスリューム、白いのがナデシコ、あと、ピンクのアイビーとアレカヤシです。

カラー、トルコキキョウ、カンパニュラ、ラナンキュラス、モンステラ

ビバーナム

評議員のSさんが丹精込めて育てておられる君子蘭、毎年、花の咲く時期に届けてくださいます。先週はカフェ「アルルカン」のものを紹介しましたが、デイサービス前のものも見事に咲きました。