2014.03.15

風の村保育園卒園式と今日の花

今日は、生活クラブ風の村保育園八街(風の村保育園)の7回目の卒園式、10人の卒園生が巣立っていきました。素敵だなと思ったことを一つ。式次第のパンフレットには一人ひとりへの思い出が短く書かれてあるのですが、U・Aさんのそれは次のとおり。「陽気で歌が大好きなAさん。人の話や音楽に一生懸命、耳を傾けていましたね。親しみやすいその性格が小さいクラスの友達からも好かれていました。」この紹介文から、あなたはどんな人物を想像しますか。実は、彼は重度の身体障がいを持ち、リクライニング車椅子で5年間の保育園生活を過ごしました。この紹介文のほかにも、保育士が卒園生への思い出を語る場面があるのですが、彼の障がいのことには一切触れませんでした。それは、明らかに意識してそうしたのだと思いますし、彼が、この5年間、風の村保育園でどんなふうに過ごしてきたのかを、どんな説明より雄弁に物語っていました。「素敵!」です。そして、風の村保育園の職員が、7年間、確かに進化していることを実感でき、うれしくてたまりませんでした。
ところで、毎年卒園生が歌う「さよなら、僕たちの保育園」という歌、明るい歌なのですが、なぜか涙腺が緩みますね。私だけではなく、職員の多くも、この歌で一斉に涙をすすっていました。

ワンコーラスだけ歌詞を紹介しますね。

たくさんのまいにちを ここですごしてきたね

なんどわらって なんどないて

なんどかぜをひいて

たくさんのともだちと ここであそんできたね

どこではしって どこでころんで

どこでけんかをして

さよならぼくたちのほいくえん

ぼくたちのあそんだにわ

さくらのはなびら ふるころは

ランドセルのいちねんせい

作詞 新沢としひこ

さて、そんなわけで、私が卒園式に出ている間に、今日は、妻が全部生けてくれました

桜、コデマリ、ケーネーション、ガーベラ

カーネーション、フリージャ、レースフラワー、ブルーレースフラワー

トルコキキョウ、

いただいたチューリップに先週のトルコキキョウとゼラニュームを加えました。

ラナンキュラス、テンモンソウ