2018.05.28

NPOせっけんの街総会と昨日の花

5月25日、柏にある、生活クラブ千葉グループの仲間、NPOせっけんの街の定期総会に出席しました。「せっけんの街」の前身は1984年に創立した株式会社手賀沼せっけん、わたしはその初代社長でした。

70年代後半から、全国的に、合成洗剤を追放しようという運動が盛り上がり、1979年に琵琶湖富栄養化防止条例が制定されてピークを迎えました。生活クラブでも合成洗剤をやめてせっけんに切り替えようという、「せっけん運動」を展開しており、当時日本一汚い湖沼だった手賀沼を囲む柏市など三市一町で、せっけん利用推進の条例制定を求める直接請求運動を展開しました。それが1980年、その運動の成果を踏まえて、家庭の廃食油を集めて洗濯用粉せっけんを作る工場を建設したのです。一口千円の市民出資で2000万円ほどの資金を集めて、1985年3月に工場が完成しました。「手賀沼せっけん」は、全国初めての市民立の廃食油せっけん工場で、その後、川崎、水俣などで、同じような工場ができていきました。

それから33年経ちました。ということは、せっけん工場完成時、私は34歳、直接請求運動を展開したときは30歳だったんだ!若かったなあ!小生意気な若造だったろうな!久しぶりに、工場を訪ね、同じように年を重ねた仲間たちの顔を見ながら、懐かしく、感慨にひたった次第。

さて、昨日は、3週間ぶりの花入れでした。

リョウブとシャクヤク

2種類のオンシジウムとモンステラ

シャクヤクとブルーベリー

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