2011.10.16

土と平和の祭典と今日の花

 今日は午前中、私も賛同人に名を連ねている「土と平和の祭典」に行ってきた。今年で6回目くらいになるだろうか。加藤登紀子さんが世話人代表を務め、有機農業、フェアトレード、環境、スローライフなどの活動を行う団体が参加している。大地を守る会、パルシステムなどが多くの提携生産者とともに参加していたが、残念ながら生活クラブは出店していなかった。

 私は、こうした場で初めて車いすに乗った。脚力が徐々に低下しており、自力歩行がかなりつらくなっている。歩き回るイベントには車いすが必需品になりつつある。

 車いすに乗ると世界が変わる。背の高さが小学校の低学年くらいになる。群衆の中でこれはかなりのストレスである。大人は、すぐ隣に私がいても気づかず、ぶつかりそうになって驚かれる。車いすを押す人にとっては軽いアップダウンでも結構体力が必要で、妻は汗だくだった。

 驚いたことは、2時間余り会場にいたが、私以外に車いすの人に一人も出会わなかったことだ。出展者の中に障害者団体が1ヶ所だけあったが、今日のイベントと障害を持った人たちとの関係が薄いように感じられる。このイベントの中心テーマは、原発に象徴される効率優先、生産性至上の社会のあり方を人間中心に変えることだと理解している。そうした理念は、障害の有無にかかわらず社会の一員として地域生活を営むことをめざす活動と相通じるものだ。今後、障害者を始め、社会から孤立した人たちがこのイベントに参加できるようにしていきたいものだ。

 さて、会場をあとにして、特養八街に向かった。

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 先週使った石化柳、ガマズミに、グロリオサ、ヒオウギ、七色唐辛子、南天を加えた。

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黄色のスプレーバラとサンザシ

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シュウメイギク

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赤、白まだらのスプレーバラに風の杜で摘んだオレガノとナンテンを加えた。