2011.12.14

明日は病院

 明日は、自宅透析をバックアップしてくれている千葉社会保険病院に行きます。

 午前中は月1回の定期診察、血液検査や胸のレントゲンで、自宅透析の身体状況を確認します。胸のレントゲンで測るのは心胸比、胸全体の横幅と心臓の幅の比を測定します。透析中に体にたまった水分を抜く(除水という)のですが、例えば余分な水分を完全に抜いた状態が70キロとします。次の透析までに飲んだ水分が3キロとすると、透析前に体重計に乗ると73キロになっています。(尿がほとんど出ない場合です。実際私はもうほとんど出ません)この場合、除水量を3リットルと設定するのです。すると透析後に再び体重を測ると7キロに戻っているわけです。しかし、この前提は、食べ過ぎ、小食などの理由で本来の体重が変化していないことです。実際には、太ったり、痩せたりしますから、痩せたら設定体重(上記の70キロ)を下げ、太ったら上げなければなりません。その一つの判断材料になるのが心胸比なのです。心胸比が高く(心臓が大きくなっている)なるのは、痩せて体重が減ったために除水量が足りない(体重が例えば68キロに下がったとすると、抜くべき水分がまだ2リットル分体に残っている)と判断します。体に水がたまると心臓が肥大するのです。逆に心胸比が異常に低くなると、その逆の判断をし、設定体重を引き上げます。(太ったということです)

 どうでもいいことを長々と説明してすみませんでした。

 明日は午後から大腸検査も受けなければなりません。今日は9時から絶食、明日は、早朝から2リットルもの恐ろしくまずい下剤を、2時間かけて飲まねばなりません。さらに、前回ポリープが見つかっているので、おそらくそれを切除することになります。ポリープを取ると一晩入院しなければなりません。前回は検査のあとに仕事が入っていたので、切らなかったのです。今回は、そのまま病院で一晩過ごすことができるよう、その後の日程は入れていません。

 切除したあと病理検査の結果が出るまでは、少々心配です。でも、前回の検査時、多分良性だと思いますと医師が言っていたので、大丈夫でしょう。