2012.01.09

昨日の花、今日のお客様

 今日は、内閣府、厚労省などからおおぜいのお客様がお出でになる。ユニバーサル就労に関する意見交換が主目的だが、特養八街、いなげビレッジの見学もあり、午前から夕方までの長丁場だ。

 ユニバーサル就労は「はたらきたいのにはたらきにくい人」すべてが「会社」ではたらけるような仕組みだ。障がいを持った人はもちろん、引きこもり状態にある人や刑余者など、さまざまな事情を抱えた人を対象にしている。今日お出でになるのは、障がい者の就労支援分野と生活困窮者の就労分野の人たちに大別される。両分野でユニバーサル就労に関心を持っているということだ。

 社会福祉法人は、今、その存在意義が揺らいでいる。多額の内部留保を持っていることが明らかになり、批判を浴びてもいる。福祉事業が社会福祉法人の専売特許ではなくなり、株式会社も含めて質の高いサービスを競い合っているとき、社会福祉法人の事業のみが非課税である根拠は、はっきり言ってない。その課税分を社会貢献に使うことは社会福祉法人の使命といっても良い。ユニバーサル就労は、障害者雇用促進法の枠を越えた就労支援なので、企業にとってはかなりハードルが高い面がある。社会福祉法人こそが積極的に取り組むことが求められているのだ。

 私は、ユニバーサル就労を進める社会福祉法人のネットワークを創りたいと思っている。ユニバーサル就労を積極的に進めていくことは、社会福祉法人の存在理由を具体的に示していく一つの方法だ。

 今日は、内閣府、厚労省の皆さんと、そういう意見交換をしたいと思っている。

本来なら午前中から皆さんの同行をしなければならないのだが、前後の日程からどうしても透析をしなければならないので、失礼してお昼に合流することにした。

さて、昨日の花

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正月飾りに使った松とヤナギに水仙、雪柳を加えた。

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水仙、チューリップ、雪柳

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水仙

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水仙、タマシダ、マトリカリア  今週は水仙づくしです。

日本水仙の匂いは最高!気品の高さは西洋水仙と比べものになりません。