2012.01.13

2つのシンポジューム(片方は満員札止)

 14日午後2時から、ユニバーサル就労ネットワークちばの設立総会です。総会後のシンポジュームの基調講演は、内閣府の村木厚子さんにお願いしました。さすが村木さんと言って良いでしょう。定員250名の会場は満員札止です。

 もう一つは、1月28日に東京田町の田町交通会館で開催する「ユニバーサル就労シンポジューム」です。こちらのほうはまだまだ申込数が少なく(涙)、必死に呼びかけをしているところです。この問題に関心がある人(関心がない人でも一向に構いません(笑))、是非、ご参加ください。詳しくは以下のサイトhttp://kazenomura.jp/event/201201uw.shinpo.shien.htmlでご覧ください。 

  さて、今透析中です。実は仕事の都合で今週は9、10、11日の朝に連続で透析をしたのですが、9、11日にトラブルが発生し、途中で中止する羽目に陥りました。簡単に言うと機械に血液が詰まってしまい、血が流れにくくなり、どんどん圧力が上がってしまったのです。病院の技師さんと妻が電話で交信し、いろいろ対処してみたのですが、結局針を抜いて透析をやめるしかありませんでした。やめた後に、血液回路の管を生理食塩水で洗うのですが、いつもはきれいなフィルターが真っ赤になっていました。フィルターが目詰まりしてしまっていたのです。

 透析時には血が固まらないようにする薬剤を血管に入れます。これによって目詰まりを起こすことはまずないのですが、思い返してみると、この2回はいずれも前日の夜にお酒を飲んでいます。お酒を飲むと血が濃くなって、固まりやすくなるのではないかというのが、とりあえずの仮説です。

 透析をする日には酒を飲まないことにしています。透析前にしろ後にしろ、血圧が異常に下がる危険性があるからです。原則として月、水、金、土に透析をするので、お酒を飲めるのは、火、木、日の3日間だったのですが、今後は、翌朝に透析をする予定がある前夜も飲めなくなりました。(トホホ)

 自宅透析を始めてからおよそ4カ月、自覚症状としてはそんなに変化はないのですが、データ上は驚くほど体調が良くなっています。透析患者にはほぼ例外なく貧血症状があり、ヘモグロビンとかヘマトクリットとかの数値がかなり低い(血が薄い)のですが、それらの数値が健常者と変わらなくなったのです。(実は、目詰まりを起こしたのも、これが原因です。血が濃くなって詰まりやすくなったということです。)他にも、透析になる前から尿酸値が高く、下げる薬を10年以上も飲み続けていたのですが、正常値になるなど、病院透析のときに飲んでいた薬の種類は半減しました。まだ、血圧降下剤を2種類飲んでいるのですが、自宅透析を続けている人たちのネット情報によると半年もすると必要なくなると言われています。

 家族に負担をかけますが、自宅透析が体調の改善につながることは間違いないようです。