2012.03.05

昨日の花とかき氷

 まずは昨日の花

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グロリオサ、コデマリ、雲竜柳

新境地が開けたかな、と思っている。これまで私がこの花瓶に生けてきたより、うんと花材が少ない。コデマリが結構高かったので、いつもなら(この花瓶に生けるなら)5本くらいは買うのだが、ケチって3本にした。それがケガの功名、「空間」をうまく使えました。

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フリージャ―、アンスリウム、葉ラン。ちょっと見えにくいですが、青い花瓶に使った雲竜柳も使っています。写真では、アンスリュームが水に付いているように見えます。もし、そうなっていたら、辻口君、少し起こしておいてくれませんか。剣山にうまく刺さらず、お辞儀をしてしまっているかもしれません。

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玄関には、立派なシンビジュームがあったので、その手前にピンクのチューリップとスプレーカーネーションを入れました。

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鉢植えです。忘れな草、イベリア、アイビー、ドラセナです。

 花入れのあと、何と藤沢市鵠沼海岸までかき氷を食べに行ってきました。こういうのを私の田舎(富山)では「みゃらくなあ」と言います。漢字を入れると「身ゃ、楽なあ」となります。正確な翻訳は難しいのですが、暇人だなあというような意味です。かき氷を食べるために、わざわざ藤沢まで行くと言えば、富山では「みゃらくなあ」となります。昔、お袋によく言われました。

 平塚に住む娘の行きつけで、前日、その娘から「白酒のかき氷が発売されたよ」と写真付きのメールが届き、そのメールの最後に「明日、来る?」とあったのです。そこまでいわれりゃ、行かないわけにいきません。娘は、私たちがそういえばきっと来る「みゃらくな」奴らであることを先刻承知なのです。

 お店の名前は「埜庵」(のあん)と言います。息子が柏で開店している「三日月氷菓店」と同じ、日光の天然氷を使っている大先輩です。昨日の寒さの中、私たちが行った時は4組位が順番待ちをしていました。

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私が最初(!)に食べた「ダブルイチゴ」、真ん中に、ゼリーにくるまれたイチゴが入っているので、「ダブル」なのです。もちろん、生イチゴ。

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これは、娘が食べた「生姜」、ご相伴したが、これもおいしい!

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そして、これが妻が食べた「白酒」、酒かすとクリームと牛乳でシロップをつくっているそうです。私の2杯目でもあります。左に見えるのは、手前が小豆シロップ、奥が練乳、いやあ、白酒氷ってどういう味だろうといぶかりましたが、酒粕の香りが実に心地よい。みゃらくな人は遠出の価値ありです。