2012.05.10

病院から

 自宅透析を始めてから、月1回は、外来で検査を受けています。定例の検査は血液検査と胸のレントゲンで、今は、それを済まして待合室で診察待ちをしているところです。

 病院で透析をしていたときは、週3回、1回の時間が4時間でしたが、今は、月、水、金に各5時間、土曜日に3時間、合計週18時間やっています。その効果はてきめんで、病院時代とは比較にならないほど、血液検査の数値は良くなっているので、毎回、結果を聞くのが楽しみなくらいです。

 透析患者が気をつけなければならないのが、水分の抑制とリン、カリウムを含む食べ物をなるべく食べないこと、いずれも私にとっては結構つらいものがあります。以前から人並み以上にのどが渇きますし、カリウムを多く含む果物を我慢しなければならないことが結構つらい。しかし、土曜日に透析することで、その我慢がかなり楽になりました。月、水、金と3回透析のときは、金曜から月曜までが中2日あり、そこがもっともつらかったのですが、土曜透析することでそれがなくなりました。欲を言えばきりがありませんが、そこそこ快適な透析ライフと言って良いでしょう。

 といっても、私の体調は1日おきのリズムでほぼ同じように変化します。昨晩が透析でしたが、11時~11時半頃に5時間の透析を終えた後は、かなり疲れます。何をするのもおっくうで、体を持て余します。とにかく横になっているしかないといった状態です。

 翌日、つまり今日は、一番元気な日です。特に午前中はとても快適、頭も体もすっきりしています。午後から、夜にかけて、その状態に少しづつ雲がかかってきて、帰宅する頃にはかなりぐったりしています。

 そして翌日、つまり次の透析をする日は、午前からかなり体が重く、午後には、強烈な眠気がおそってきます。午後6時、透析のためにベッドに横たわると、2日分の疲れが一挙におそってきて、ベッドに沈み込むような感覚におそわれます。1秒でも目を閉じると眠る込んでしまいそうです。

 そして11時~11時半に透析終了。こういう体調の繰り返しです。

そろそろ、呼ばれる時間になりました。