2011.04.21

特養おながわ第2陣からの最終報告

4月18日(月)~4月20日(水)
七日目、八日目

21:00 夜勤
8:00 朝食、キッチン片付け
12:00 昼食、休憩
14:30 居室掃除
16:00 仮眠
19:30 夕食、休憩
21:00 夜勤
10:30 次のボランティアへ申し送り
11:30 おながわ出発

ボランティア第二団から最終報告です。
先述の通り、私達は一週間前「支援者支援」をテーマに特養おながわへ入りました。職員の皆さんが自分の生活や地域を立て直す時間を作れるようにすることが、ボランティアの役割の一つと考えていました。しかし、4月7日深夜に大きな余震が起きた為、私達は夜間帯の有事の備えという形で、主に夜勤をすることになりました。3ユニットに職員二人、ボランティア二、三人という夜勤体制になったので、職員の心理的な負担は多少緩和できたかもしれませんが、地域復興への支援という面では課題が残りました。今後風の村からスタッフを派遣する上で、ボランティアを最大限活用していただけるよう、受入れ側と密に相談していくことが必要かと思います。

最終日は満潮だった為、冠水で通行できない時間帯がありました。現地への往復は潮見表を確認して、計画した方がよさそうです。

特養おながわを発つ際、「漁業の若い人達も、『必ず町を復興する』と話している」と施設の方が言われていたこと、そして特養おながわの職員が「みんな疲れているし、悲しい思いをしているけど、私は笑顔で働こうと思っている」と話していたことが強く印象に残っています。現地にいてもいなくても、こうした現地の方々の思いを引き続き応援していきたいと思います。

人、建物、海、田畑、すべてが地震、津波の被害にあい、復興は大変な道になると予想されます。出来るだけ多くの人が関心を持ち続け、支援に携わることが求められていると思います。

梅津、九鬼、阿部
(記録 阿部)

梅津さん、九鬼さん、阿部さん、本当にお疲れ様でした。