2011.07.02

「生活クラブ館 徳丸」を見てきました。

 今日の午前、板橋区に生活クラブ東京が建設した「生活クラブ館 徳丸」を見学してきました。徳丸というのは、この地の地名、デポー(お店)を基幹施設に、生活クラブグループ団体が共同運営する複合施設です。1階はデポーの他NPO・ACTの居宅介護支援事業所、2階には自主運営による保育園とたすけあいワーカーズあやとりが運営する小規模デイサービスが入ります。保育園は都の認証保育園をめざして、当面は自主運営するとのこと、1ヶ月単位の契約保育や一時保育などを開始します。一方、デイサービスは定員10人以下の小規模デイ、千葉で言えばデイサービス船橋と同じ規模です。

 1階のデポー板橋は、正方形に近い形をうまく生かして、こじんまりとしたまとまりのある設計でした。内装もとても素敵にできていました。設計はだれがやったのでしょう。

 生活クラブ東京では、数年前にパスレル保谷という複合施設を作りましたが、「食」の事業と福祉事業の本格的なジョイントは初めてではないでしょうか。千葉では、今月23日にオープン祭りを行う「生活クラブいなげビレッジ虹と風」が最初になります。生活クラブ館徳丸、いなげビレッジのような事例が、今後各地の生活クラブでできていることが望まれます。

 人口減少、超高齢化が進行する我が国で、生活クラブが生き残る道はそこにしかないと言っても過言ではありません。