2011.07.29

在宅透析訓練、最終段階へ

 在宅透析訓練を始めて2カ月、いよいよ来週から最終段階に入る。

 透析室の一角に、自宅で実際に使う機械を設置して、準備から穿刺、終了後の後始末までの一切を、基本的には私と妻の2人で行なう。トラブルがおきて2人の手に負えない状態が発生しない限り、技師さんや看護師さんは一切助言、手助けをしない。自宅で透析をするのと同じ状況設定で透析を行うのだ。

 一応8月1ヶ月間は継続することになっているが、担当の技師さんからは、もう自宅でも大丈夫と思えたら、8月中でも自宅透析に移行して構わないと言われている。とにかく、遅くとも9月からは在宅透析が始まることになりそうだ。昨年、病院にお願いしてから1年足らず、いよいよである。

 在宅透析になっても、当面は従来通り月、水、金の週3日間透析を継続するつもりだ。しかし、透析の開始時刻は6時くらいにしようと思っているので、職場を5時過ぎに出れば良いことになる。これまでより1時間強長く職場にいることができる。また、透析時間をこれまでの4時間から、5時間半くらいに延ばすつもりだ。透析時間は長ければ長いほど体調が良くなると言われているからだ。

 一定期間、月、水、金透析を行い、状態が安定して、病院の許可が得られれば、1日おき透析に移行したいと考えている。月、水、金、日、火、木、土、月、…というように。体調の維持、改善のためには、中2日空けず、1日おきのほうが好ましいそうだ。毎日やっている人もいるらしい。1日おきに1回6時間の透析をするなら、毎日3時間やったほうが、体には良いということらしい。私の場合は、夜に会議等の仕事が入ることが多いので、それはとても無理、1日おきがせいぜいだ。

 いずれにしても、いよいよあと1カ月、介助を引き受けてくれた妻にあらためて感謝しつつ、その日を待とう。