2019.04.19

おおきくなあれ!

4月から新しくかぜぐみさんになった子どもたち。

そのころ、園庭に植えられていたチューリップも同じころに咲きはじめ、

「チューリップ!!」子どもたちは 咲きはじめたチューリップを見守っていました。

 

「おーい」と話しかける子も・・・

保育者が「お花は太陽さんのあったかーい光とお水をあげたらもっとおおきくなるんだよ」

と伝えると、

「ほんと!?」と駆け出した子がいました。

姿を追ってみると・・・

 

よいしょ、よいしょ、、、

大きいじょうろに並々と水を入れて運び始めました。

水が溢れんばかりに入っているので、歩くと弾む体と一緒に、水面も揺れて水しぶきで、服も少し濡れています。

それでもかまわずに歩きます。

すこし休憩・・・

ふう、もう少し。

よいしょっ!!

また持ち上げて・・・

 

ついた!!!!

一生懸命運んだお水をチューリップにあげます。

おおきくなあれ、おおきくなあれ。

そんな心の声が聞こえてきました。

 

 

その様子を近くで見ていたお友だちも、「おおきくなる?」と言いながらお水をあげてました。

お花にお水をあげてくれてありがとう。

みんなの優しさで心が温かくなりました。

チューリップは元気に咲いていて、園庭を彩ってくれています。

かぜぐみさんのみんな。これから1年間 一緒にたくさんのことをして笑ったり、悩んだりしながら・・・

このチューリップのように、おおきくなあれ!!