2019.07.04

つながる経済フォーラムちば

昨日、千葉大学で「つながる経済フォーラムちば。」なるイベントを開催しました。1年くらい前から準備してきましたが、会場は、160人余りの参加者で満員になりました。つながる経済フォーラムは、当初、「社会的連帯経済フォーラム」として呼びかけ文をつくったのですが、若い世話人の人たちから、それじゃあ若い人は引いちゃいますよ」と言われて、その若い人の発案で「つながる」に変更したものです。社会的連帯経済は、いわば世界共通語、昨年には、スペインで第3回グローバル社会的連帯経済世界大会が開かれました。そういう共通語を使うことに意義があると思って抵抗したのですが、若い人たちの感覚を大切にしたいと、「妥協」しました。しかし、使い始めてみると、これが結構しっくりきます。「人と人、人と自然がつながる経済を広げよう」という呼びかけにおおぜいの人たちが共感してくれ、これだけおおぜいの参加につながりました。当初は不満だった高齢の世話人たちも、今は、これでよかったと感じているようです。

社会的連帯経済は、世界的には、協同組合などの非営利法人中心ですが、私たちは、中小企業も重要な担い手と位置付けました。そのため、前半の鼎談に、中小企業家同友会全国協議会の広浜会長をお迎えし(残りの2人は、千葉市長熊谷さんと私)、後半のリレートークには、7人中4人の企業代表者が登壇しました。つながる経済を広げるためには行政のバックアップが不可欠で、その意味で、熊谷市長が参加してくださったことに大きな意味がありました。

今後、どのようにネットワークを広げていくか、大きな課題を背負ったことでもあります。

 

前列左が熊谷市長です。

世話人による懇親会での集合写真、前列右から3人目が私、その左隣が「つながる」の発案者の飯田大輔さん(恋する豚研究所)です。

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