2018.10.08

シンポ「社会的養護から巣立った若者を応援する」と今日の花

先週の10月4日、新宿の角筈区民ホールで「社会的養護から巣立った若者を応援するー困難を乗り越えられる社会・地域へ」と題するシンポジウムが開催されました。前回のブログで、9月30日に幕張で開催されたNPOちばこどもおうえんだんのシンポジウムを紹介しましたが、これは、千葉県での、社会的養護下にあった若者を応援する取り組みで、今回は、それの首都圏版(東京、神奈川、埼玉)です。昨年、首都圏若者サポートネットワークという組織が発足し、先月から、基金の募集を始めています。

シンポジウムでは、ネットワークの顧問、村木厚子さんが、幕張に続いて基調講演をおこない、次いで、若者支援の現場、茅ケ崎の自立援助ホーム「湘南つばさの家」の前川礼彦さん、国分寺市のアフターケア事業「ゆずりは」の高橋亜美さんからの実践報告がありました。その後、加藤登紀子おうえん団長からも飛び入り発言があり、会場を埋めた200人を超える聴衆のみなさんは、きっと、この活動の大切さを感じてくださったことと思います。千葉では、3つの生協が基金運営を支えますが、首都圏若者サポートネットワークでは、パルシステム、生活クラブ生協に加えて、ワーカーズコープ連合会や労福協なども参加しています。幅広い人たちの協働で、親を頼れない子ども、若者を応援していきます。写真は、加藤登紀子さんのスピーチ風景です。

そして、今日、八街に行って、花入れをしてきました。生の花を使わないハロウィン飾りです。これで、10月いっぱいは花入れを休止します。私は、この種のセンスが全くないので、妻に任せて、喫茶アルルカンで読書をしていました。隅谷三喜男氏の「賀川豊彦」、なかなか面白いです。

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