2018.09.16

井手英策氏講演と今日の花

昨日、生活クラブ虹の街(生協)と生活クラブ風の村合同の役職員研修に慶應義塾大学経済学部教授の井手英策さんをお迎えした。私は、井手さんのファンで、何冊か彼の本を読んでいましたが、お会いしたのは初めてでした。まず、スラっとした長身にびっくり、180センチはあります。しかも細身、大学教授でこういうスタイルの人はあまり見たことがありません。次に驚いたのが、エネルギッシュな話し方、声が大きいからとマイクは持たず。2時間足らず、立ちっぱなし、動きっぱなしでした。声が大きいだけでなく、気持ちのこもった語り口に感動しました。

彼は、いわゆる増税論者そして普遍主義による社会保障政策を解く研究者です。冒頭、「皆さんの中には、増税反対の方もいらっしゃるでしょう。社会保障は、貧しい人のみを対象とする(選別主義)のがいいと思う人もいるでしょう。講演が終わった時には、全員が私の考えに賛同してもらえるよう、勝負をはじめます。」という趣旨の発言から話をはじめました。私自身は、もともと、彼の増税、普遍主義(選別主義ではなく、例えば、「教育無償化」という政策を実施する際、大金持ちも含めて、すべての国民を対象にすること)に全面的に賛成ですが、研修を受けたあとはおそらく全員が、彼の考え方を支持する人になったのではないかと思います。それほど、説得力ある講演でした。

最後に、増税の国民運動が必要という問題提起がありました。私もかなり前から、「税金もっと払いたい!国民運動」的な運動がができないものかと、構想を温めてきたのですが、あらためて、そういうムーブメントを起こしたいと思ったことでした。

さて、今日の花です。

昨日は、八街エリアの秋祭り、あいにくの雨で屋内開催になりましたが、今日は、すっかり片付いていました。職員の皆さん、VAICや家族会の皆さん、ボランティアの皆さん、お疲れ様でした。

ドウダン、鶏頭、ピンクッション、右に見えてるピンポン玉のような花の名前は、たぶん、ピンポンマム(ポンポン菊)の一種だと思います。

アジサイ、栗、風船トウワタ、菊、ひも鶏頭

雲竜柳、鶏頭、ヒペリカム、ピンポンマム(?)、ホトトギス、水引

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