2018.07.22

重心通所さくら5周年と今日の花

 

今日の午前中、重心通所さくら5周年のイベントが、佐倉市立中央公民館であり、利用者、家族、来賓、スタッフの皆さんなど100人が集まりました。

重心通所さくらは、横須賀にある社会福祉法人みなと舎の重心通所施設「ゆう」をモデルに、1対1のケアを実践してきました。

以下は、今日の私のあいさつの概要です。

重心通所さくらは、5年前に開設以来ずっと赤字が続いてきましたが、今年4月以降、ようやく黒字に転換しました。赤字で一番困るのは、次のことを考えられないことです。黒字になった今、ようやく次のことが考えられます。利用者、家族の皆さんと、今後何が必要か、たとえばグループホームの可能性などについて研究していきましょう。

先日、「津久井やまゆり園問題に、私たちは何ができるか」というテーマで話すことがありました。やまゆり園問題は、優生思想、障害者差別、さらには大規模入所施設の問題が改めて浮き彫りになりました。

私は、5年前の開所式の際、利用者の皆さんに、佐倉市内の小中学校の授業の講師になってもらい、収入を得、納税者になってもらいたいと考えていると言いましたが、今年の2月、学校ではありませんが、市のイベントに3人の利用者が招かれ、それぞれ5千円の講師料をいただくことができました。今後、市、教育委員会と話をして、ぜひとも、継続的な福祉教育授業のカリキュラムとして、重心の方を講師に迎えることを実現していきたいと思っています。

上の写真は、利用者の方々他による「空も飛べるはず」(スピッツ)の演奏風景です。

で、花ですが、ぼくがこのイベントに出ている間に、今週も妻が生けに行ってくれました。デジタルカメラを忘れて、妻の携帯(ガラ系)で撮った写真なので、不鮮明です。ごめんなさい。

ドウダンツツジ、オリエンタル百合

雪柳、ドラセナ、ダリア、エリンジューム

ナデシコ、スモークグラス、ゴアナグロー

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