2018.07.30

8月1日にNPOスペースぴあの事業を引き継ぎます。

8月1日に、茂原地域で精神障がい者の地域生活支援をおこなってきたNPOスペースぴあの事業を生活クラブ風の村が引き継ぎます。スペースぴあは、精神を患った肉親を失ったことをきっかけに精神障がい者の地域生活支援に取り組み始めた木村潔さんと彼のもとに集まったスタッフによって、グループホーム、就労継続支援B型事業などを展開してきました。今回、縁あって、その全事業と全職員を引き継ぎ、生活クラブ風の村の事業として再出発することになりました。

日本では、精神障がい者は、現在も厳しい差別を受けており、また、先進国の中で突出して入院者が多く、入院期間が長いことが問題にされてきました。イタリアをはじめ、諸外国では、精神障がい者は病院ではなく地域暮らすことが基本になっているにもかかわらず、日本だけがこの流れに逆行しています。また、入院先では、人権を無視した身体拘束がおこなわれており、昨年、来日中のニュージーランド人英語教師ケリー=サベージさんが、精神病院での10日間に及ぶ身体拘束の結果、エコノミークラス症候群で死亡するという痛ましい事件が起きました。

生活クラブ風の村では、精神障がい者の地域生活支援に関しては、柏市でグループホームを運営するのみでしたが、今後、茂原地域を中心に活動を強化していきます。

昨日の花ですが、なぜか、2か所の写真が保存できておらず、会議室の前の写真のみ、アップします。

あじさい、カーネーション、スモークグラス、風の杜のトラの尾、紫蘭、つわぶきの葉、ベゴニア

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