スタッフメッセージ

ホーム スタッフメッセージ 中島啓

ある1日の流れを教えてください。

9:00 朝の受け入れ。保護者の方に園児の健康状態を伺います。
9:15 朝のミーティング。保育士が仲介に入りながら、子どもたちの気持ちを聞き出します。
9:30 遊びの時間。一緒に遊んでその子の興味関心を探っていきます。
11:20 保育室の掃除。一緒に雑巾がけをして、子どものお手本になります。
11:50 歌の時間。季節の歌を一緒に歌って楽しさを共有します。
12:00 昼食。僕は個別で障がいのある子の食事介助をしています。
13:00 おひるね。子どもが落ち着くように、体をトントンしたり添い寝をします。
14:30 起床
15:00 おやつ。僕は個別で障がいのある子の介助をします。
15:40 各々好きな遊びをする時間。見守ったり、一緒に遊んだりします。
16:40 帰りのミーティング。一緒に絵本を読んだり、子どもと話して気持ちを聞きだしながら、落ち着いた時間を過ごせるようにします。
17:00 保護者のお迎えを待ちながら一緒に遊びます。

この仕事をはじめたきっかけは?

自分が幼稚園に通っていたときの担任の先生が、とてもあたたかくて優しい人で、今でも顔も名前もはっきり覚えているほど強く印象に残っています。自分もそんな人になりたいと思ったことが、保育士を目指したきっかけです。

中島さんはどんな保育士を目指していますか?

僕は歌うことや楽器を演奏することが大好きなので、それを活かしていきたいです。例えば「歌の日」を作って、子どもたちにいろんな楽器の音色に触れてもらえるような機会を作ってみたい。
また、男性保育士ならではのパパ的な存在感も活かしていけたらと思っています。男性はどちらかといえば女性より力が強い人が多いので、固いビンの蓋を開けてあげたり、「高い高い」をしてあげたりなど、腕力を使った遊びにも挑戦しやすいです。僕のまわりの男性保育士さんも個性的でファニーな人が多くて、身体を鍛えている友人の保育士は「マッチョの先生」と呼ばれて園児たちに親しまれているそうです。「保育園佐倉東」にいるもう一人の男性保育士さんは、日曜大工的なところが得意分野で、園で使える椅子や平均台なども作ってくださいます。

中島さんが保育士になってみて、大変だと感じたことはありますか?

保育士になって3年目ですが、保育士の仕事は「大好きな子どもたちと遊んで、ごはんを食べて、バイバイする」だけの仕事というわけではないんだな、と実感しました。保育士1人で30人の子どもたちの健康状態や、園内のどこで何をしているのか、朝からの様子の変化や怪我をしていないかなどを把握していかなければならないので、注意力や観察眼が鍛えられました。
想像よりも大変な仕事ではあったと思います。自分が保育士として目指している姿でもあるのが、イライラして感情任せに叱るのではなく、子どもの気持ちや状況を第一に考えられる保育士になること。「保育園佐倉東」の方針でもあるように、言い方や伝え方一つで子どもの考え方を育むことのできる、そんなプロの保育士にこれからも近づいていきたいです。

これからの目標を教えてください。

大学で幼稚園の施設実習に行ったとき、障がい児童と交流する機会があり、とても奥深くて面白いと思いました。今、「保育園佐倉東」でも障がいを持つ子どもの介助を経験させていただいているのですが、ここで保育士としてスキルを積んだら、「キャリアエントリー制度」を使って「風の村」の障がい児施設でも仕事を経験したいと思っています。
同じ法人内で幅広い経験やスキルの可能性が広がっていることは、とてもありがたいと感じます。

これからエントリーされる方へメッセージをお願いします。

なるべく複数の保育園へ見学やボランティアに行った方がいいと思います。なぜなら、自分にあった雰囲気なのかどうかの判断基準を多く持つためです。私は見学に行った際、見学者に対して気持ちよく挨拶してくれるか、働いている職員と遊んでいる子どもの表情が活き活きとしているかを見て、雰囲気を感じとることを大切にしていました。

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