【いなげ】 食べたい気持ちになる食事
2018.04.22
「春に三日の晴れなし」
季節の変わり目は、ご入居・ご利用のみなさんが 体調を崩されることのないように、
しっかりと気を配った支援が 必要な、職員としても 気合の入れどころです。
生活クラブ風の村 では、
体と心が満たされる、おいしく 楽しく 安心な 食事の提供を 心がけています。
4月15日(日)は、「ごはんくらぶ」の日。
サポートハウス稲毛 ご入居のみなさんで、キャベツたっぷりの お好み焼きをつくりました。
みなさんで、たくさん焼いて、たくさん召し上がっていただきました。
4月18日(水)の 行事食は、握り寿司です。
デイサービスセンター稲毛では、お寿司屋さんのカウンター席を イメージした演出。
6種類のネタから、お好きなものを もうひとつ選んでもらって、7貫で一人前。
どれにしようか迷ったり、板前さんに注文して 握ってもらったりと、にぎやかです。
大切な食事の時間を、工夫を凝らして、楽しい時間となるように していきます。
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