2019.07.08

かぜぐみ探検隊!

「みてみて~!」

「おにいさんにもらったの」

以上児のこどもたちが廃材あそびでつくっていた、トイレットペーパーの芯で作る双眼鏡を嬉しそうに見せてくれた男の子。

お兄さんにプレゼントしてもらったこともあって、より大事なものになったのでしょう。

 

午睡明け、いつもより早くおやつを食べた男の子。

「今日早いね~!」なんて大人が話しかけると、

双眼鏡をもって、「ちょっとたんけんしてくる」と言い残してテラスに。

それを聞いた私も少しワクワクして、探検を覗いてみることにしました。

 

辺りを見回して、「ふんふん」「みえるみえる」とつぶやいています。

「ちょっと!たんけんしてるんだからみないで!」

おっと、見つかってしまった。

『だって、なんだか楽しそうなんだもん!』

たのしそうな様子は、ほかの子にも伝わっていたのか、

「たんけんしたい!!」

とおとなに発信がありました。

 

「いいよ!ちょっとまってて!!」

クラスにある紙コップを大急ぎで双眼鏡に・・・

探検隊に新しく加わった3名です☆

 

みんなで双眼鏡を覗きこんで、園庭や園舎を見回す子どもたち。

「あ、みつけた!!」

「たからもの!!」

手にはなにも入っていませんでした。

だけど、ニコニコしてその手を私に、お友だちに見せていました。

「やったね!!たからもの大事にしまってなくさないようにね!」

 

 

双眼鏡から見えた世界。

木々の揺れ、風の音、太陽の光・眩さ、いろんな色、きれいな空、ふわりふわりと浮かんでいる雲。

子どもたちから見えたらもっとキラキラしてるのかもしれない。ワクワクするかもしれない。

子どもになって覗いてみたい!!

でも、それはむりか~

それなら!

「いっしょに探検させて!!」

思いを共有して、もっと子どもたちの世界をキラキラにしたい。ワクワクでいっぱいにしたい。

もっと一緒の世界を感じたい!!

かぜぐみ探検隊、しゅっぱーつ!!