2022.06.23

噛むことの大切さ 虫歯予防について

今年度、最初の保健活動は「噛むことの大切さ・虫歯について」行いました

3歳は、2歳の時に部屋で保健活動を行っていたこともあり、今回ホールでのお話しにとても興味を持ってくれました。

最初に、虫歯について話しました。

イラストを見ながら、虫歯は食べた後にうがいや歯みがきをしないと、バイ菌が歯を溶かしてしまい、徐々に歯の表面が黒くなること。

虫歯を防ぐには、日頃からのうがいや歯みがきが大切なことも話しました。

そして、大人に仕上げ磨きをしてもらうと良い事も伝えました。

 

 

次に、噛むことの大切さについてです。食べ物を良く噛むと、どれくらいつぶれるのか?実験してみました。

 

その日、昼食のメニューで使われる食材の人参と小松菜を、歯の代わりのすり鉢に入れて、すりこぎ棒でつぶしてみました。

みんなで「いーち・にー・さーん」と数をかぞえていき、5回…10回…20回とつぶしましたそれぞれの人参や小松菜を比べてみると…

5回のときは形がほとんど残り、つぶれていないことがわかりました。20回の方は小松菜の茎など繊維もつぶれていることがわかりました。

子ども達も、「大きさが全然違う!」と驚いたり、「食べた~い」「おいしそう~」と言う子もいました。

 

そして、良く噛むと良いことが4つあることも話しました。

最後に 「がんばれ はぶらしハーマン」の絵本を読んで終わりました。

その日、ホールで昼食を食べている様子を見に行きました。

「良く嚙んで食べているかな?」と声をかけると、「みて~ かんでるよ~」と教えてくれました。

他の職員にも、「たくさんかんでるよ!」と話してくれたそうです。

これからも、良く嚙むことの大切さを忘れないで欲しいです。

次回は「体の拭き方・皮膚の病気」について行う予定です。