2020.01.21

手取り足取り♡

3・4・5歳でひろばにお散歩に行った時のこと。

3歳の女の子が小屋に登ったのはいいものの降りるのが怖くなってしまったようです。

そんな様子を見ていた5歳の女の子。

「降りるのこわい?」と優しく声をかけます。

「まず座って、体を反対にして、足はこうやってかけて…」

と手取り足取り丁寧に降り方を教えてくれていました。

でもやっぱり怖くて、もう一度小屋の上へ。

「じゃぁ、わたしがおりるからよくみてて!」と女の子が先に降りて見本を見せてくれました。

その様子をよく眺めていた3歳の女の子。

意を決したようにもう一度柱に足を掛けます。

「そうそういい感じ!そこに手掛けてごらん!」などしたからもサポートばっちり!

しばらく柱に立ったまま動けずにいた女の子ですが、最後は自分のタイミングでジャンプ!

二人で「やった~~!」「できたね~~~♪」と喜び合うのでした。

 

大人が抱っこして降ろしたり、支えたりして教えるのは簡単ですが、ちょっと怖いなという気持ちだったり、降りるときの子どもなりのコツだったりは、大人よりも子ども同士の方が通じ合うものがあるのですよね。

5歳の女の子も小屋から降りるのが怖いと感じていた時期があったはず。

きっとそのときには、当時お姉さんお兄さんだった子が教えてくれてくれたのかもしれません。

こうして優しさは年齢を越えて、年度を越えて繋がっていくものなのだと思います。