昨今の気候変動のせいか、今年は例年よりもよほど早く桜が開花しました。

ある程度年齢を重ねた私にとっては桜は待ち遠しく、寒い冬をしっかり味わってこそ、新しい春、新しい年度を迎える喜びや心機一転を心に誓う花だったり、時には季節が巡る切なさや、この一年関われた方との別れの寂しさに思いを巡らせるなど、いろいろな感情を呼び起こす花でもあります。

新型コロナウィルスが世界中で猛威を振るう中、たくさんの方々が不安に怯えまた大勢の方が亡くなられた報道を毎日見ているせいでしょうか、今年の桜はどうも心から楽しめない気持ちです。

桜に罪はないのに、眺める人の心持ち一つで、こうも見方が変わるのも、この花がどれだけ自分にとって大きな存在だったかと改めて思い知りました。

 

 

 

 

 

ケアプランセンターでは、大切な利用者様をどのようにケアマネとして守れるのかを話し合い、訪問先において、飛沫・接触感染についての分かり易い説明、スタンダードプリコーション(標準予防策)の周知や実施に関する助言に努めることにしています。また、体調観察表をお配りして、日々の体温測定と熱の推移等に関心を持っていただくなどのお声かけをしています。

新型コロナ…地球規模で大きな被害が起き、また、台風や大雨被害など、他人事ではない事がいつ誰の身に起きてもおかしくないと思われる世に、ただただ目の前の皆様の笑顔が曇ることのないように、一歩や二歩先に我々ができることをしていける様に進んでいこうと思っています。