2019.09.25

9月度福祉用具勉強会

福祉用具事業部です。

9月18日(水)に用具学習会を行いました。

今回お持ちいただいたのは「ケアスロープJC」です。

 

【ケアスロープJC】

 

掃き出し窓などからの出入りが可能となる横方向乗入れスロープです。

 

玄関以外の場所や昇降機が設置できない環境でも、30cm~50cmの段差を解消することができます。

 

【ケアスロープJC:仕様】

天板 幅 約1,070 mm 奥行き 約1,070 mm

フラップ 上端幅700 mm 下端幅850 mm 奥行575 mm

耐荷重 300Kg

天板・フラップ・フレームの3つのパーツから構成されています。

掃き出し窓の高さが、30~50cmの高さに対応しています。

(ケアスロープの組み合わせにより異なる。)

 

【組み立て】

・ベースを広げます、広がるところまで広げれば、パーツにはストッパーが付いているので

自然と必要な形になります。

・足の高さを調整します。円筒状のパーツを上下させるだけで調整ができ、黒いネジパーツで固定ができます。操作が簡単なところも特徴です。

・天板は2枚分割になっており、組み立てに間違いが無いように色つきシールで組立向きが確認できるようになっています。

・転落防止用の柵です。介助者の安全も考慮した設計になっています。

・フラップの取付です。このフラップが掃き出し窓から、室内への安全な移動を手助けします。

・定番のケアスロープをかけて完成です。

 

この全工程で、工具は一切しようしていません。設置時間も短縮され

ご利用者様のご負担も軽減される事でしょう。

玄関などからの出入りが難しく、庭先にスペースが有る際は活用できる用具です。

 

福祉用具に関してのご質問は、福祉用具事業部まで。